2018/6/30(土)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
1
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1

水戸
水戸ホーリーホック
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
9 | シュート | 11 |
15 | GK | 2 |
7 | CK | 9 |
11 | 直接FK | 20 |
1 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 38 | アレックス ムラーリャ | |
DF | 34 | 原 輝綺 | |
DF | 5 | 富澤 清太郎 | |
DF | 2 | 広瀬 健太 | |
DF | 3 | 安田 理大 | |
MF | 23 | 柳 育崇 | |
MF | 16 | 渡邉 新太 | |
MF | 26 | 戸嶋 祥郎 | |
MF | 10 | 加藤 大 | |
MF | 9 | 河田 篤秀 | |
FW | 11 | ターレス |
サブ
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 29 | 渡邊 泰基 | |
DF | 44 | 大武 峻 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 33 | 高木 善朗 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 19 | 矢野 貴章 |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 50 | 松井 謙弥 | |
DF | 2 | 田向 泰輝 | |
DF | 5 | 伊藤 槙人 | |
DF | 24 | 細川 淳矢 | |
DF | 6 | ジエゴ | |
MF | 32 | 黒川 淳史 | |
MF | 46 | 伊藤 涼太郎 | |
MF | 8 | 前 寛之 | |
MF | 26 | 小島 幹敏 | |
MF | 10 | 木村 祐志 | |
FW | 9 | ジェフェルソン バイアーノ |
サブ
GK | 1 | 本間 幸司 | |
DF | 3 | 浜崎 拓磨 | |
DF | 17 | 冨田 大介 | |
MF | 27 | 茂木 駿佑 | |
FW | 15 | 宮本 拓弥 | |
FW | 40 | 岸本 武流 | |
FW | 49 | 齋藤 恵太 |
監督
長谷部 茂利 |
- 主審木村 博之
- 副審越智 新次
- 副審塚田 健太
- 第4の審判員小出 貴彦
- 入場者数15,759人
- 天候曇、無風
監督コメント
今のチーム状況から、守備の安定からスタートした中で、後半に仕掛けようと、前線の選手を交代しながら進めるつもりでした。前半に先制点を取れましたが、その後、どうしても最終ラインの守備のポジションが深くなってしまいました。修正はしたのですが、リズムが悪くなって失点してしまいました。
守備においてセットプレーも何本かありましたが、選手たちの意識は少しずつでも変化が出てきました。言えばやれるということには自信を持って、次のゲームに向かっていきたいと思います。
守備においてセットプレーも何本かありましたが、選手たちの意識は少しずつでも変化が出てきました。言えばやれるということには自信を持って、次のゲームに向かっていきたいと思います。
選手コメント
[アレックス ムラーリャ]
自分のセーブでチームメートを助けられたのは良かったが、勝点3を取らなければならない試合だった。ただリーグ戦であることを考えれば、勝点1は最低限の結果だと思う。
暑さについては、両チームとも条件は同じ。その中で時間帯によってプレッシャーを掛けることができたし、逆に掛けられる時間もあった。今週、最後の3日間は、とても暑い中でトレーニングできたし、(暑さには)みんな慣れていたと思う。
もちろん今日、欲しかったのは勝点3。1点リードしてのハーフタイムで、監督からはパスコースをしっかり消すことを言われていた。その中で点を取られてしまった。同じことを繰り返さないよう、しっかりと修正したい。
今日は集中を欠いた方がやられると思っていた。そういうゲームの雰囲気だった。難しさもあったが、それでも相手を上回り、勝たなければならなかった。いいゲームをしたが、求めていた結果ではない。これでシーズン前半が終わるが、後半はしっかりと順位を上げていきたい。とにかく勝ち続けること。前半、取れなかったポイントを取り返さなければならない。
そのためにも、集中力をより高めることが私たちには不可欠。集中を保ち、相手より上回ることが、サッカーではとても重要になる。“素晴らしいサポーターがいて、誇れるスタジアムがあって、これだけの規模のクラブは、絶対にJ1にいなければならない”と感じたシーズン前半だった。挽回するチャンスはある。だからこそ、そのチャンスを活用しなければならない。
自分のセーブでチームメートを助けられたのは良かったが、勝点3を取らなければならない試合だった。ただリーグ戦であることを考えれば、勝点1は最低限の結果だと思う。
暑さについては、両チームとも条件は同じ。その中で時間帯によってプレッシャーを掛けることができたし、逆に掛けられる時間もあった。今週、最後の3日間は、とても暑い中でトレーニングできたし、(暑さには)みんな慣れていたと思う。
もちろん今日、欲しかったのは勝点3。1点リードしてのハーフタイムで、監督からはパスコースをしっかり消すことを言われていた。その中で点を取られてしまった。同じことを繰り返さないよう、しっかりと修正したい。
今日は集中を欠いた方がやられると思っていた。そういうゲームの雰囲気だった。難しさもあったが、それでも相手を上回り、勝たなければならなかった。いいゲームをしたが、求めていた結果ではない。これでシーズン前半が終わるが、後半はしっかりと順位を上げていきたい。とにかく勝ち続けること。前半、取れなかったポイントを取り返さなければならない。
そのためにも、集中力をより高めることが私たちには不可欠。集中を保ち、相手より上回ることが、サッカーではとても重要になる。“素晴らしいサポーターがいて、誇れるスタジアムがあって、これだけの規模のクラブは、絶対にJ1にいなければならない”と感じたシーズン前半だった。挽回するチャンスはある。だからこそ、そのチャンスを活用しなければならない。
ハーフタイムコメント
・積極的にボールを奪い、もう1点取るぞ。