選手のA型インフルエンザ感染について

2009/12/5
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

当クラブに所属する酒井高徳選手(18)が、12月4日(金)に発熱の症状を訴えたため、練習を回避して静養し、本日12月5日(土)に診断・検査を受けた結果、A型インフルエンザの陽性反応が認められました。

なお、酒井選手は現在、自宅療養をしており、発熱も低下傾向にあります。
 アルビレックス新潟では、クラブハウス、クラブ事務所やサッカースクールなどでうがい・手洗いなど予防策の徹底を図っておりますが、今後も感染拡大防止に細心の注意を払ってまいります。


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