4月1日（日）、新潟駅南口の歩道照明柱にオレンジバナーを掲出する活動が行われました。参加してくださったサポーター有志の皆様、ありがとうございました。


まちをオレンジ色にすることで、そこに暮らす人々を元気づけたい、また、アルビレックス新潟を応援したいという気持ちから始まったこの活動は2013年から続いています。


参加された方々は、オレンジバナーが掲げられた様子を見て、「ホームタウンらしい、良い風景だね」とおっしゃっていました。


最後は皆さんで記念写真をパチリ。チームの飛躍を願いつつ作業を終えました。


また、すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、オレンジカフェ入り口横の花壇に植えられたチューリップの芽が出ました。


このチューリップは昨年の秋に、サポーター有志の方々によって植えられたものです。約3カ月も雪の下にありましたが、春の陽気とともに元気に芽を出してくれました。




このチューリップの植栽活動は、「アルビレッジもオレンジ色でいっぱいにして、チームを応援したい」というサポーターの皆様の気持ちから、球根の手配、花壇づくり、植栽にいたるまで、たくさんの方々の協力により実現したものです。皆さん本当にありがとうございます！



4月中旬にはオレンジ色の花を咲かせ、アルビレッジを訪れる皆さんを楽しませてくれることと思います。元気に育ってほしいですね！