5月10日（月）、中野幸夫代表取締役社長は、長岡市への表敬訪問を行いました。長岡市役所がある「アオーレ長岡」では、新潟アルビレックスBBのホームゲーム最終戦が行われることもあり、施設を中心にオレンジに彩られていて、街全体が活気づいている様子でした。


温かくお迎えいただいた磯田達伸長岡市長からは、「若い選手が力を発揮していますね」とチームにご注目いただいているご様子でした。全国大会でも躍進している帝京長岡高校を例に、「選手、ファンが増えることを考えていきたい」とお話いただき、新潟県内のレベルが上がり、ファン・サポーターが増えていく中心地となる可能性を感じずにはいられませんでした。



今シーズンから実施している、ホームタウン活動の一環として県内各市町村を応援する「市町村デー」。3月27日に開催された東京ヴェルディ戦で、「長岡市デー」を開催させていただき、中野社長より改めて御礼をお伝えしました。今後もホームタウン各市町村との結びつきを強めていくため、さまざまな取り組みを行ってまいります。

※画像提供：長岡市
※記念撮影時はマスクを外して撮影しております。
※ご当地応援選手については、下記リンクをご覧ください。
https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/