5月14日（金）、中野幸夫代表取締役社長は、糸魚川市への表敬訪問を行いました。
糸魚川市役所でお迎えいただいた米田徹市長からは、開口一番、「今年はチームの調子が良くていいですね。いつも楽しみにしていますよ」という温かいお言葉をいただきました。


また、熱く応援いただいている糸魚川市の職員の方やOB職員の方がいらっしゃるお話や、クラブのユニフォームパートナーであり、スタジアムのネーミングライツパートナーであるデンカ株式会社様の青海工場が糸魚川市内にあるご縁から、「アルビにとても親近感を感じています」とのうれしいお話もいただきました。
スタジアムから糸魚川市まで距離はありますが、アルビレックス新潟を身近に感じて応援していただける方がいらっしゃるのは本当にありがたいことです。


今シーズンから実施している、ホームタウン活動の一環として県内各市町村を応援する「市町村デー」。7月11日（日）栃木SC戦では「糸魚川市デー」を開催させていただく予定です。詳細はあらためてお知らせしますが、ぜひ多くの糸魚川市の皆様にご来場いただければと思います。
今後もホームタウン各市町村との結びつきを強めていくため、さまざまな取り組みを行ってまいります。

※記念撮影時はマスクを外して撮影しております。
※ご当地応援選手については、下記リンクをご覧ください。
https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/