【ご報告】アルビレックス新潟選手会より長期入院している子どもたちへのクリスマスプレゼント贈呈

2021/12/17

いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
アルビレックス新潟では、福田晃斗選手発案のもと、『長期入院している新潟県内の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈りたい』という想いから、2021明治安田生命J2リーグ全ホームゲームでチャリティートークイベントを実施いたしました。
https://www.albirex.co.jp/news/60538/

チャリティートークイベント実施を通じていただいた募金で、子どもたちへのクリスマスプレゼントを贈呈いたしましたので、ご報告させていただきます。

■募金額
184,609

■子どもたちへのクリスマスプレゼント
選手を代表して、企画を発案した福田晃斗選手が1214日(火)に新潟県立がんセンター新潟病院、新潟大学医歯学総合病院を訪問しました。メッセージ入りのサイン色紙とクリスマスオーナメントを、対象となる47名の子どもたち(各院の先生方が代行)に贈呈させていただきました。
院内で実施されるクリスマス会で、子どもたちにプレゼントいただく予定です。

新潟県立がんセンター新潟病院

新潟大学医歯学総合病院

■チャリティートークイベント参加選手

■アルビレックス新潟 選手会長 高木善朗選手コメント
今シーズン、温かい応援をいただき、本当にありがとうございました。福田選手が発案してくれた今回の企画は、選手全員が賛同してスタートしましたが、多くのサポーター・ファンの皆様にご理解とご協力をいただきましたことに、心から感謝しています。
8月には、オンラインで子どもたちとの交流の機会をいただきました。今回、選手全員で用意したクリスマスプレゼントを子どもたちが喜んでくれたら、本当に嬉しく思います。
この場をお借りして、僕たちにお礼と激励のメッセージを贈ってくださったことへのお礼を伝えさせてください。本当にありがとうございました!

※8月11日(水)、オンラインを通じて交流した新潟県立がんセンター新潟病院、新潟大学医歯学総合病院に入院している子どもたちと保護者の皆さまから、選手たちへのお礼と激励のメッセージを頂戴しました。
https://www.albirex.co.jp/news/61309/







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