4月21日（木）、中野幸夫代表取締役社長が、昨年12月に就任された稲田亮見附市長を訪問させていただきました。「スポーツが大好き」と仰る稲田市長は、「地域に根付いたスポーツ活動は大事だと考えています。子どもたちがスポーツを見ること、することを含めて盛り上がる経験をしてほしいです」とスポーツに対する熱い想いをお持ちでした。


中野社長からは、クラブの取り組みとして市町村デーとご当地応援選手についてご案内させていただきました。見附市を含む長岡・柏崎エリアのご当地応援選手は、堀米悠斗選手、高宇洋選手、小見洋太選手、遠藤凌選手の4名。中野社長から各選手の名刺をお渡しし、紹介させていただくと、稲田市長からは「子どもたちが選手のみなさんと会ったり、一緒にプレーしたりする機会があるといいですね」とお話いただきました。



5月4日（水・祝）ツエーゲン金沢戦は、「長岡市・小千谷市・見附市デー」として開催されます。本日、イベント内容をお知らせしましたが、越後見附太鼓の皆様による演奏に加え、見附市のイメージキャラクターもやってきます。多くの皆様に、見附市をはじめとする新潟県内各市町村の魅力を感じていただきたいと思います。
今後もホームタウン各市町村との結びつきを強めていくため、さまざまな取り組みを行ってまいります。

※写真撮影時は、感染対策に留意したうえでマスクを外させていただいております。
※ご当地応援選手については、下記リンクをご覧ください。
https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/