【フォト日記】株式会社セブン-イレブン・ジャパン  オフィシャルクラブパートナー締結記者会見を開催!

2023/2/9


2月7日(火)に新たにオフィシャルクラブパートナーとしてご契約いただいた株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの契約締結会見を、デンカビッグスワンスタジアムで開催いたしました。記者会見には県内の報道各社の皆様にお集まりいただき、注目の高さがうかがえました。


はじめにアルビレックス新潟 代表取締役社長 中野幸夫から、「生活の中で欠かせないセブン-イレブン様のような地域を支えてくださる企業様と新しくパートナーシップ契約締結できたことを心強く思います。たくさんの方がスタジアムに足を運んでいただくお力添えをいただきたい。そしてこの力をお借りして今シーズンは飛躍の年にしたい。」とご挨拶させていただきました。


続いて会見にご出席いただいたセブン-イレブン・ジャパンの新潟・北陸ゾーン ゾーンマネージャーの藤木様より、「新潟県では、現在は431店舗を展開しています。今年セブン-イレブン・ジャパンは創業50周年、Jリーグは30周年、アルビレックス新潟もJ1復帰という大変おめでたい年にパートナーとしてご一緒できることを嬉しく感激しています。以前から新潟県のスタッフと接する中で、アルビレックス新潟と取り組みしたいという要望も受けており、長年の夢が叶いました」と述べられ、「試合日には幅広い年齢層の方々がオレンジのユニフォームを着てスタジアムに向かい、家族みんなで一喜一憂している光景をみると、アルビレックス新潟が新たな新潟県におけるスポーツ文化を築いたのだと強く実感しています。セブン-イレブンも近くて便利のコンセプトのもとに社会のインフラとして貢献していきたいという思いをもっております。業態は違うが、新潟のためにという思いが一致していると感じています。異業種だからこそ、タッグを組むことで新潟県を盛り上げていけるような取り組みができると信じています。また『Jリーグ百年構想』実現のためにも、アルビレックス新潟と共に歩み手助けをさせていただきたい」と大変うれしいお言葉を頂戴しました。


今回のオフィシャルクラブパートナー契約を契機に、チケット施策や店舗での新潟県産食材を使用した企画などで連携を予定しております。同席したアルビレックス新潟営業本部本部長 野澤洋輔からは「大変心強いパートナーについていただきました。パートナーシップを通じてセブン-イレブン様の新潟を盛りあげたいという想いを感じています。セブン-イレブン様と他では行っていないような新たな取り組みで、サポーターはもちろん新潟県民の皆様が元気になるようなプロジェクトも予定しています。期待してください」と熱く語りました。


7日11時にSNSでパートナー契約締結発表をさせていただきましたが、サポーターの皆様の反響の大きさにセブン-イレブン・ジャパンの関係者様は、大変驚かれていました。
今後ともセブン-イレブン・ジャパンに温かいご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。一緒になって新潟を盛り上げましょう!

株式会社セブン-イレブン・ジャパンの皆様、ありがとうございました!


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