当クラブはこのたび、医療法人社団津端内科医院とサポートカンパニー契約を締結するとともに、増額にてドリームクラブサッカー教室パートナーとしてもご支援いただくこととなりましたので、お知らせいたします。


契約内容：サポートカンパニー／ドリームクラブサッカー教室パートナー
医療法人社団津端内科医院　（https://tsubata-naika.jp/）

■本社所在地
三条市南新保1-16

■代表者
院長　津端 俊介

■事業内容
内科医院、上部・下部消化管内視鏡検査など各種検査

■津端内科医院院長 津端 俊介 様よりサポーターの皆様へメッセージ
昨シーズン、恩返しのつもりで結んだサポートカンパニー契約でしたが、結局多くのものをアルビレックス新潟様からいただいたシーズンになりました。
「アルビ調子いいね」「J1おめでとう」と嬉しそうに語りかけてきてくださる患者さんたち。営業そっちのけで、アルビ談義を持ちかけてくる出入り業者の方々。日常の生活や仕事の中では得られることはなかったであろう、パートナー企業様関係の方々との出会い。連絡をくれた友人・知人。リリースのリツイートやコメントをくださった多くの方々。そして個人的には、毎日のようにアルビの話題で盛り上がる家族との団らん。アルビレックス新潟様は、人と人との繋がりや笑顔を紡ぐ存在なのだと、改めて実感した1年でした。
今シーズンも、サポートカンパニー契約を継続いたします。光栄に存じます。何卒よろしくお願いいたします。

今シーズンはまた、ドリームクラブサッカー教室パートナー契約も締結いたしました。地域のお子さま方と、その成長を見守るすべての方々が笑顔になれるような活動をサポートできれば嬉しいです。

私の仲間には、今年こそ病院ビューイングを再開して笑顔と元気の輪を院内に広げようと、新型ウイルスや多くの疾患と戦いながらも挑戦を続けている人たちがいます。
アルビレックス新潟の存在が、ますます人と人との繋がりや笑顔を広げてくれる、そんなシーズンになることを祈念しております。

「新潟のおとぎ話」の新章を、皆さんで楽しみましょう。新潟サイコー！ オトコマエ！ アイシテルニイガタ！！