3月23日（日）にサポーター有志の方々と中野社長はじめクラブスタッフでJR新潟駅南口にオレンジバナーを掲揚しました。


このホームタウンオレンジ活動は、サポーター有志の方々の「新潟のまちやクラブをもっと盛り上げたい」、「新潟のまちと新潟の皆さんに笑顔と幸せを届けよう」という想いから始まり、今年で13年目を迎えます。


オレンジバナーはひもを通すなど準備し、ポールにひとつひとつ丁寧に取り付けていきます。


春の訪れを感じる暖かい天候の中、約20名で2時間ほど掲揚作業を行い、新潟駅南口の歩道沿いに56枚のオレンジバナーが旗めきました。


今年も「アイシテルニイガタ」「この街にサッカーがある幸せ」の文字がきらめいています。日常の風景はもちろん、試合日にもこのオレンジ色がデンカビッグスワンへ観戦に向かう新潟サポーター・アウェイサポーターの皆さんをお出迎えします。


最後に皆さんで記念撮影を行い掲揚活動は終了。参加いただいた皆さんに心より感謝申し上げます。
シーズンはまだ始まったばかり。長いシーズン、アルビレックス新潟はサポーターの皆さんといっしょに全力で戦い続けます！