フードロス削減と地域支援を両立!【“ニイガタガミカタ”プロジェクト「フードドライブ」】
2025/7/4
アルビレックス新潟では、“ニイガタガミカタ”プロジェクトとして、ホームゲーム会場ならびに道の駅たがみ(田上町)で「フードドライブ(家庭や企業で余裕のある食料品を集め、福祉施設や団体に寄付する活動)」を実施しています。
また、オフィシャルクラブパートナーである生活協同組合コープデリにいがたが、「誰一人取り残さない社会づくり」を目指して取り組む「未使用の文具寄付」も、同プロジェクトの一環として実施しています。
5・6月の活動と、寄付総重量について、ご報告いたします。
このたび、アルビレックス新潟が優勝した「サステナカップ2025」において、6月15日(日)横浜F・マリノス戦、6月22日(日)道の駅たがみで実施したフードドライブが、クエスト(日常生活で実践可能な、環境に優しいアクションのこと)として実施されたこともあり、アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆様はもちろん、横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆様にも、食料品や日用品、未使用の文具を数多くお持ち寄りいただきましたことに、改めて御礼申し上げます。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/67980/)
地域支援の取り組みであるフードドライブは、フードロス削減という環境に配慮した取り組みでもあります。今後も継続して実施いたしますので、引き続き皆様からの温かいご協力をお願いいたします。
お預かりしました食料品などは、新潟県フードバンク連絡協議会と協力し、食料や文具を必要とされている方々や施設にお届けいたします。
■実績
5月の寄付総重量:136.6kg
・道の駅たがみ:食料品42kg
・ホームゲーム:食料品51kg、お米14kg、日用品7.5kg、未使用の文具4.1kg
・コープデリにいがた:未使用の文具18kg
6月の寄付総重量:315.4kg
・道の駅たがみ:食料品85.5kg、お米10kg、未使用の文具2kg
・ホームゲーム:食料品82.5kg、お米15kg、日用品90kg、未使用の文具26.6kg
・コープデリにいがた:未使用の文具3.8kg
■今後の予定
■フードバンク活動とは?(出典:新潟県ホームページ)
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/fukushihoken/20200928.html
■フードドライブとは?
決まった施設や会場に、家庭にある食料品などを持ち寄り、食料の確保が困難な方々を支援するための活動です。寄付いただいた食品・飲料は、新潟県フードバンク連絡協議会を通じて、福祉施設・子ども食堂などに随時お渡しします。
■「“ニイガタガミカタ”プロジェクト」とは?
田上大地選手(ファジアーノ岡山、2020~2023シーズンにアルビレックス新潟に在籍)が発案し、2022年5月より開始した社会貢献活動。新潟の子どもたちが夢や目標を持って、情熱を持って自分の道を歩めるよう、「ひとり親世帯」「児童養護施設」を対象に、継続的な支援活動を行うものです。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/62601/)
Jリーグ全60クラブのホームタウン・社会連携(シャレン!)活動の中から、特に社会に幅広く共有したい活動を表彰する「2024Jリーグシャレン!アウォーズ」で、アルビレックス新潟から「選手が発案し、クラブが伴走してつくる社会貢献活動“ニイガタガミカタ”プロジェクト」をエントリー、ファン・サポーター選考賞を受賞しました。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/66005/)
■お問い合わせ
株式会社アルビレックス新潟
事業本部 マーケティング部
電話:025-257-0150
受付時間:土・日・祝日を除く10:00〜18:00(ホームゲーム前日は営業)
E-mail:hometown@albirex.co.jp
アルビレックス新潟では、たくさんの笑顔に貢献するアクションとして、ホームタウン活動を「スマイルプロジェクト」と定義し、笑顔溢れる街づくりに取り組んでまいります。
また、オフィシャルクラブパートナーである生活協同組合コープデリにいがたが、「誰一人取り残さない社会づくり」を目指して取り組む「未使用の文具寄付」も、同プロジェクトの一環として実施しています。
5・6月の活動と、寄付総重量について、ご報告いたします。

このたび、アルビレックス新潟が優勝した「サステナカップ2025」において、6月15日(日)横浜F・マリノス戦、6月22日(日)道の駅たがみで実施したフードドライブが、クエスト(日常生活で実践可能な、環境に優しいアクションのこと)として実施されたこともあり、アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆様はもちろん、横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆様にも、食料品や日用品、未使用の文具を数多くお持ち寄りいただきましたことに、改めて御礼申し上げます。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/67980/)
地域支援の取り組みであるフードドライブは、フードロス削減という環境に配慮した取り組みでもあります。今後も継続して実施いたしますので、引き続き皆様からの温かいご協力をお願いいたします。
お預かりしました食料品などは、新潟県フードバンク連絡協議会と協力し、食料や文具を必要とされている方々や施設にお届けいたします。
■実績
5月の寄付総重量:136.6kg
・道の駅たがみ:食料品42kg
・ホームゲーム:食料品51kg、お米14kg、日用品7.5kg、未使用の文具4.1kg
・コープデリにいがた:未使用の文具18kg
6月の寄付総重量:315.4kg
・道の駅たがみ:食料品85.5kg、お米10kg、未使用の文具2kg
・ホームゲーム:食料品82.5kg、お米15kg、日用品90kg、未使用の文具26.6kg
・コープデリにいがた:未使用の文具3.8kg
■今後の予定


■フードバンク活動とは?(出典:新潟県ホームページ)
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/fukushihoken/20200928.html
■フードドライブとは?
決まった施設や会場に、家庭にある食料品などを持ち寄り、食料の確保が困難な方々を支援するための活動です。寄付いただいた食品・飲料は、新潟県フードバンク連絡協議会を通じて、福祉施設・子ども食堂などに随時お渡しします。
■「“ニイガタガミカタ”プロジェクト」とは?
田上大地選手(ファジアーノ岡山、2020~2023シーズンにアルビレックス新潟に在籍)が発案し、2022年5月より開始した社会貢献活動。新潟の子どもたちが夢や目標を持って、情熱を持って自分の道を歩めるよう、「ひとり親世帯」「児童養護施設」を対象に、継続的な支援活動を行うものです。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/62601/)

Jリーグ全60クラブのホームタウン・社会連携(シャレン!)活動の中から、特に社会に幅広く共有したい活動を表彰する「2024Jリーグシャレン!アウォーズ」で、アルビレックス新潟から「選手が発案し、クラブが伴走してつくる社会貢献活動“ニイガタガミカタ”プロジェクト」をエントリー、ファン・サポーター選考賞を受賞しました。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/66005/)
■お問い合わせ
株式会社アルビレックス新潟
事業本部 マーケティング部
電話:025-257-0150
受付時間:土・日・祝日を除く10:00〜18:00(ホームゲーム前日は営業)
E-mail:hometown@albirex.co.jp
アルビレックス新潟では、たくさんの笑顔に貢献するアクションとして、ホームタウン活動を「スマイルプロジェクト」と定義し、笑顔溢れる街づくりに取り組んでまいります。