株式会社アルビレックス新潟 役員人事のお知らせ
2025/11/14
株式会社アルビレックス新潟では、11月14日(金)の取締役会において、中野幸夫代表取締役社長が2026年1月31日をもって退任し、野澤洋輔取締役営業本部長が2026年2月1日より代表取締役社長に就任することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
■新旧代表者の氏名および役職名
■新任 代表取締役社長について
・氏名
野澤 洋輔 Yosuke NOZAWA
・生年月日
1979年11月9日(46歳)
・出身地
静岡県
・選手経歴
静岡クラブ → 清水エスパルスユース → 清水エスパルス → アルビレックス新潟 → 湘南ベルマーレ → 松本山雅FC → アルビレックス新潟シンガポール → アルビレックス新潟
J1リーグ通算:75試合出場0得点、J2リーグ通算:219試合出場0得点
カップ戦通算:18試合出場0得点、天皇杯通算:11試合出場0 得点
Sリーグ通算:94試合出場0得点、リーグカップ戦通算:12試合出場0得点
シンガポールカップ通算:19試合出場0得点
・職歴
2020年 株式会社アルビレックス新潟 営業部
2022年8月 同 営業部 マネージャー
2023年1月 同 営業本部長(兼営業部長)
2023年9月 同 執行役員 営業本部長
2025年4月 同 取締役 営業本部長
・コメント
このたび、代表取締役を拝命し、身の引き締まる思いです。これまで支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、クラブのさらなる成長と新たな挑戦に全力で取り組んでまいります。
■中野幸夫代表取締役社長の退任について
・氏名
中野 幸夫 Yukio NAKANO
・生年月日
1955年6月25日(70歳)
・出身地
新潟県
・経歴
1978年 国際商科大学(現・東京国際大学) 卒業
1978年 株式会社BSNアイネット 入社
1990年 有限会社クローバー企画 代表取締役
1994年 アルビレオ新潟後援会 事務局を担当
1995年 株式会社アルビレオ新潟 設立事務局を担当
1996年 株式会社アルビレックス新潟 入社
2000年 株式会社アルビレックス新潟 専務取締役 就任
2003年 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役専務・ゼネラルマネージャー 就任
2005年 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役社長 就任
(2008年12月退任)
2008年 公益社団法人日本プロサッカーリーグ 理事 就任
2009年 公益社団法人日本プロサッカーリーグ 専務理事 就任
(2016年3月退任)
公益財団法人日本サッカー協会常務理事 就任
(2016年3月退任)
2010年 株式会社Jリーグメディアプロモーション 代表取締役社長 就任
株式会社日本フットボールヴィレッジ 取締役 就任
(2016年3月退任)
2016年 株式会社Jリーグメディアプロモーション 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社ジェイリーグエンタープライズ 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
Jリーグフォト株式会社 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社Jリーグデジタルエンタテインメント 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社J ADVANCE(ジェイアドバンス) 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社ジェイ・セイフティ 代表取締役社長 就任
(2016年7月退任)
2016年12月 株式会社アルビレックス新潟 顧問 就任
2017年 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役社長 就任
(2018年12月退任)
2019年 株式会社アルビレックス新潟 取締役常勤顧問 就任
アルビレックス新潟後援会 副会長就任
2020年11月 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役社長 就任
・コメント
いつもアルビレックス新潟への温かいご支援と、熱いご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。
2020年11月、3度目となる代表取締役に就任し、クラブ経営を進めてまいりましたが、今シーズンの成績不振において、そのすべての責任は私にございます。このたび、今年度末(2026年1月31日)をもって退任することを取締役会に申し出て、承認を得た次第でございます。
ホームやアウェイに関わらず、選手たちと共に戦ってくださるサポーターの皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウン関連の方々、アルビレックス新潟を支えてくださるすべての方々から、これほどまでに大きな後押しをいただいたにも関わらず、来季はJ2で戦うという結果となってしまいました。この結果を真摯に受け止めるとともに、大きな責任を痛感しております。大変申し訳ございません。
私に課されている使命は、今シーズンの最終戦までクラブ一丸となり、しっかりと戦い抜くということ、そして新しい体制へ速やかな移行を進めていくことだと考えております。これらを最後まで遂行してまいります。
重ねまして、アルビレックス新潟を応援してくださるすべての皆様に、心から感謝を申し上げます。本当に、ありがとうございました。
■新旧代表者の氏名および役職名

■新任 代表取締役社長について
・氏名
野澤 洋輔 Yosuke NOZAWA
・生年月日
1979年11月9日(46歳)
・出身地
静岡県
・選手経歴
静岡クラブ → 清水エスパルスユース → 清水エスパルス → アルビレックス新潟 → 湘南ベルマーレ → 松本山雅FC → アルビレックス新潟シンガポール → アルビレックス新潟
J1リーグ通算:75試合出場0得点、J2リーグ通算:219試合出場0得点
カップ戦通算:18試合出場0得点、天皇杯通算:11試合出場0 得点
Sリーグ通算:94試合出場0得点、リーグカップ戦通算:12試合出場0得点
シンガポールカップ通算:19試合出場0得点
・職歴
2020年 株式会社アルビレックス新潟 営業部
2022年8月 同 営業部 マネージャー
2023年1月 同 営業本部長(兼営業部長)
2023年9月 同 執行役員 営業本部長
2025年4月 同 取締役 営業本部長
・コメント
このたび、代表取締役を拝命し、身の引き締まる思いです。これまで支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、クラブのさらなる成長と新たな挑戦に全力で取り組んでまいります。
■中野幸夫代表取締役社長の退任について
・氏名
中野 幸夫 Yukio NAKANO
・生年月日
1955年6月25日(70歳)
・出身地
新潟県
・経歴
1978年 国際商科大学(現・東京国際大学) 卒業
1978年 株式会社BSNアイネット 入社
1990年 有限会社クローバー企画 代表取締役
1994年 アルビレオ新潟後援会 事務局を担当
1995年 株式会社アルビレオ新潟 設立事務局を担当
1996年 株式会社アルビレックス新潟 入社
2000年 株式会社アルビレックス新潟 専務取締役 就任
2003年 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役専務・ゼネラルマネージャー 就任
2005年 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役社長 就任
(2008年12月退任)
2008年 公益社団法人日本プロサッカーリーグ 理事 就任
2009年 公益社団法人日本プロサッカーリーグ 専務理事 就任
(2016年3月退任)
公益財団法人日本サッカー協会常務理事 就任
(2016年3月退任)
2010年 株式会社Jリーグメディアプロモーション 代表取締役社長 就任
株式会社日本フットボールヴィレッジ 取締役 就任
(2016年3月退任)
2016年 株式会社Jリーグメディアプロモーション 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社ジェイリーグエンタープライズ 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
Jリーグフォト株式会社 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社Jリーグデジタルエンタテインメント 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社J ADVANCE(ジェイアドバンス) 代表取締役会長 就任
(2016年11月退任)
株式会社ジェイ・セイフティ 代表取締役社長 就任
(2016年7月退任)
2016年12月 株式会社アルビレックス新潟 顧問 就任
2017年 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役社長 就任
(2018年12月退任)
2019年 株式会社アルビレックス新潟 取締役常勤顧問 就任
アルビレックス新潟後援会 副会長就任
2020年11月 株式会社アルビレックス新潟 代表取締役社長 就任
・コメント
いつもアルビレックス新潟への温かいご支援と、熱いご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。
2020年11月、3度目となる代表取締役に就任し、クラブ経営を進めてまいりましたが、今シーズンの成績不振において、そのすべての責任は私にございます。このたび、今年度末(2026年1月31日)をもって退任することを取締役会に申し出て、承認を得た次第でございます。
ホームやアウェイに関わらず、選手たちと共に戦ってくださるサポーターの皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウン関連の方々、アルビレックス新潟を支えてくださるすべての方々から、これほどまでに大きな後押しをいただいたにも関わらず、来季はJ2で戦うという結果となってしまいました。この結果を真摯に受け止めるとともに、大きな責任を痛感しております。大変申し訳ございません。
私に課されている使命は、今シーズンの最終戦までクラブ一丸となり、しっかりと戦い抜くということ、そして新しい体制へ速やかな移行を進めていくことだと考えております。これらを最後まで遂行してまいります。
重ねまして、アルビレックス新潟を応援してくださるすべての皆様に、心から感謝を申し上げます。本当に、ありがとうございました。















