【スマイルプロジェクト】社会福祉法人愛宕福祉会「グループホームきざき」でパブリックビューイングを開催!
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アルビレックス新潟では、多くの人々の笑顔に貢献する活動として、ホームタウン活動を「スマイルプロジェクト」と定義し、笑顔あふれる街づくりに取り組んでいます。
このスマイルプロジェクトの一環として、スタジアムに足を運ぶことが難しい方にも試合を体感し、勇気と笑顔を届けたいという想いから、「パブリックビューイング」を実施しています。この活動は2014年4月に始まり、これまで新潟県内の7つの病院で26回実施されてきたものです。
今回のパブリックビューイングは、スマイルプロジェクトとして4回目の実施となり、11月8日(土)に行われた湘南ベルマーレ戦を、社会福祉法人愛宕福祉会「グループホームきざき」で開催いたしました。スマイルパートナー各社様のご理解・ご協力により実現いたしました。
※参考
https://www.jleague.jp/sharen/awards2023/club/niigata.htmlアルビレックス新潟では、たくさんの笑顔に貢献するアクションとして、ホームタウン活動を「スマイルプロジェクト」と定義し、笑顔あふれる街づくりに取り組んでいます。今回のパブリックビューイングは、スマイルプロジェクトとして4回目。スマイルパートナー各社様のご理解・ご協力により、実施しました。




選手バナーの掲示や応援グッズやユニフォームの貸出などが行われ、試合会場の雰囲気をだせるよう準備を進めていただきました。




試合前には、ルーちゃんとの記念撮影などの交流を楽しみました。
会場は、これから始まる試合へのワクワク感に包まれました。

試合開始後は、惜しいシーンやピンチを防いだシーンには拍手が起きるなど、盛り上がりを見せていました。
途中には「アルビレックスコール」が起き、選手を後押ししようと熱心に応援されていました。


ハーフタイムには、施設のスタッフの方が「Jリーグ体操」を実施し、皆さん元気に楽しそうに体を動かしました。


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残念ながら試合は勝利という結果には繋がりませんでしたが 、このパブリックビューイングは、施設に大きな活気をもたらすきっかけとなりました。
職員の方からは、イベントの1週間前から応援練習や試合映像を見るなど、参加者の皆さんがアルビに対して強い興味を持ってくれたという喜びの声が寄せられました。また、普段からアルビの話題を出す方が増え、今回の企画が施設内を活気づけるきっかけとなったことを大変嬉しく思います。
最後に、皆さんが製作していただいた作品をルーちゃんへ寄贈していただきました。
この企画を快く受け入れ、準備段階から当日まで、細やかな配慮と温かいご協力をしてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
















