2012/3/25(日)16:03キックオフ
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 2 |
2

名古屋
名古屋グランパス
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
11 | シュート | 9 |
7 | GK | 9 |
4 | CK | 4 |
15 | 直接FK | 7 |
2 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 30 | 小澤 英明 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
MF | 36 | 菊地 直哉 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
MF | 18 | アラン ミネイロ | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス | |
FW | 14 | 平井 将生 |
サブ
GK | 22 | 渡辺 泰広 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
MF | 32 | 小林 慶行 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 16 | 金 永根 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 9 | 矢野 貴章 |
監督
黒崎 久志 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 楢崎 正剛 | |
DF | 5 | 増川 隆洋 | |
MF | 14 | 吉村 圭司 | |
DF | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | |
DF | 32 | 田中 隼磨 | |
DF | 6 | 阿部 翔平 | |
MF | 11 | 玉田 圭司 | |
MF | 8 | 藤本 淳吾 | |
FW | 25 | 金崎 夢生 | |
FW | 16 | ケネディ | |
FW | 18 | 永井 謙佑 |
サブ
DF | 22 | ダニエル | |
GK | 50 | 高木 義成 | |
DF | 23 | 石櫃 洋祐 | |
MF | 13 | 磯村 亮太 | |
MF | 28 | 田口 泰士 | |
MF | 38 | 三都主 アレサンドロ | |
FW | 10 | 小川 佳純 |
監督
ストイコビッチ |
- 主審廣瀬 格
- 副審石川 恭司
- 副審小椋 剛
- 第4の審判員野田 祐樹
- 入場者数10,603人
- 天候晴時々曇、中風
監督コメント
【黒崎久志監督記者会見コメント】
新潟にとって、ゲームは前半の入りがポイント、非常に大事になると思っていたので、アグレッシブに、積極的に前からプレッシャーをかけていきました。その部分では非常に良い前半だったと思います。何回かチャンスもありましたが、決定力の部分で決めきることができなかったのが、後半に響いてしまったという感想です。
後半は名古屋さんもコンディションがフィットしてくるとある程度想定していました。だからこそ前半で決めることができれば、また違ったゲーム展開になったのではないかと思います。
レフェリーについては多少疑問な部分もありましたが、それはまた次につなげていきたいと思います。今日は必ず瑞穂で勝ち点3を取りたいというところがあったのですが、それができず残念です。
新潟にとって、ゲームは前半の入りがポイント、非常に大事になると思っていたので、アグレッシブに、積極的に前からプレッシャーをかけていきました。その部分では非常に良い前半だったと思います。何回かチャンスもありましたが、決定力の部分で決めきることができなかったのが、後半に響いてしまったという感想です。
後半は名古屋さんもコンディションがフィットしてくるとある程度想定していました。だからこそ前半で決めることができれば、また違ったゲーム展開になったのではないかと思います。
レフェリーについては多少疑問な部分もありましたが、それはまた次につなげていきたいと思います。今日は必ず瑞穂で勝ち点3を取りたいというところがあったのですが、それができず残念です。
選手コメント
[ブルーノ ロペス]
前半はほぼ互角の試合だった。後半、やってはいけないことをやってしまったのが最後の結果につながってしまった。最後に点は入れたが、遅すぎたものだったと思う。失点はDFラインだけの問題ではなく、チーム全体の問題。勝っても負けても、誰もが和を乱すことなくやっていくことが重要だ。
ここから、注意深く色々な物事を進めていかなければいけない。もう戦いは始まっているし、サポーターの皆さんが温かい応援を送ってくれたのに応えられなかったのが残念でならない。応えるためには勝利をしなければ。次の試合こそ、皆さんの期待に応えられるようにプレーしなければいけないし、サポーターの皆さんも後押しをしてほしい。
(ゴールはクラブのJ1通算350得点)そういうゴールが決められたのは素直に嬉しい。それが勝ちにつながるゴールであればよかったのだが。個人的にはクラブの歴史に名を刻むことができたが、もっともっと偉大なクラブになるために、僕自身の全力を注いでいきたい。
前半はほぼ互角の試合だった。後半、やってはいけないことをやってしまったのが最後の結果につながってしまった。最後に点は入れたが、遅すぎたものだったと思う。失点はDFラインだけの問題ではなく、チーム全体の問題。勝っても負けても、誰もが和を乱すことなくやっていくことが重要だ。
ここから、注意深く色々な物事を進めていかなければいけない。もう戦いは始まっているし、サポーターの皆さんが温かい応援を送ってくれたのに応えられなかったのが残念でならない。応えるためには勝利をしなければ。次の試合こそ、皆さんの期待に応えられるようにプレーしなければいけないし、サポーターの皆さんも後押しをしてほしい。
(ゴールはクラブのJ1通算350得点)そういうゴールが決められたのは素直に嬉しい。それが勝ちにつながるゴールであればよかったのだが。個人的にはクラブの歴史に名を刻むことができたが、もっともっと偉大なクラブになるために、僕自身の全力を注いでいきたい。
ハーフタイムコメント
・前半立ち上がりからいい戦いができている。これを続けよう。相手を休ませないこと。
・守備はポジションを整える。後半も怖がらずラインコントロールすること。
・攻撃はシュートを積極的に。仕掛け続けよう。