2012/7/14(土)19:03キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0

浦和
浦和レッズ
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
10 | シュート | 11 |
11 | GK | 8 |
5 | CK | 4 |
7 | 直接FK | 14 |
3 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 東口 順昭 | |
DF | 7 | 藤田 征也 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 36 | 菊地 直哉 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
MF | 18 | アラン ミネイロ | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス | |
FW | 10 | ミシェウ |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
MF | 8 | 木暮 郁哉 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
MF | 16 | 金 永根 | |
FW | 9 | 矢野 貴章 | |
FW | 14 | 平井 将生 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 18 | 加藤 順大 | |
DF | 2 | 坪井 慶介 | |
DF | 17 | 永田 充 | |
DF | 20 | 槙野 智章 | |
MF | 14 | 平川 忠亮 | |
MF | 13 | 鈴木 啓太 | |
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 7 | 梅崎 司 | |
MF | 8 | 柏木 陽介 | |
MF | 10 | マルシオ リシャルデス | |
FW | 24 | 原口 元気 |
サブ
GK | 1 | 山岸 範宏 | |
DF | 6 | 山田 暢久 | |
DF | 26 | 濱田 水輝 | |
MF | 3 | 宇賀神 友弥 | |
MF | 27 | 小島 秀仁 | |
FW | 11 | 田中 達也 | |
FW | 21 | デスポトビッチ |
監督
ペトロヴィッチ |
- 主審高山 啓義
- 副審田尻 智計
- 副審田中 利幸
- 第4の審判員笹沢 潤
- 入場者数33,998人
- 天候晴、無風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
選手たちは非常に粘り強くプレーをしてくれました。新潟の選手たちの良いところ、まず相手のゴールを目指してアグレッシブにプレーする。守備に関しても今日のように粘り強くプレーができる。今日は守備が多かったですが、しっかり自分たちの役割をこなしてくれました。私自身はこの勝ち点1は、今後に大きな勝ち点1につながるのではないかと思っています。
ただ、勝ち点3を取るためにはゴールを奪わなければいけないので、休み明けからアタッキングサードの精度を上げてゴールを奪うプレーをできるようにトレーニングしていきます。
選手たちは非常に粘り強くプレーをしてくれました。新潟の選手たちの良いところ、まず相手のゴールを目指してアグレッシブにプレーする。守備に関しても今日のように粘り強くプレーができる。今日は守備が多かったですが、しっかり自分たちの役割をこなしてくれました。私自身はこの勝ち点1は、今後に大きな勝ち点1につながるのではないかと思っています。
ただ、勝ち点3を取るためにはゴールを奪わなければいけないので、休み明けからアタッキングサードの精度を上げてゴールを奪うプレーをできるようにトレーニングしていきます。
選手コメント
[田中 亜土夢]
粘り強く守ってボールを奪ってからカウンターを仕掛け、シュートまで行けた。そこで決められれば優位に立てたが、ある程度、思い通りの戦いができた。後半は疲れでマークがずれ、ピンチも招いたが、しっかり最後まで戦えた。
いい形で守って攻撃につなげられたし、今日の勝ち点1はこのあと、意味を持って来るはず。そして次は勝ち点3を取れるよう、決めるところでゴールを決める精度を上げていく。
チャンスで点を決めれば、勝ち点3は取っていける。今日の試合も互角以上に攻めも守りもやれた。この手応えをつなげていきたい。
粘り強く守ってボールを奪ってからカウンターを仕掛け、シュートまで行けた。そこで決められれば優位に立てたが、ある程度、思い通りの戦いができた。後半は疲れでマークがずれ、ピンチも招いたが、しっかり最後まで戦えた。
いい形で守って攻撃につなげられたし、今日の勝ち点1はこのあと、意味を持って来るはず。そして次は勝ち点3を取れるよう、決めるところでゴールを決める精度を上げていく。
チャンスで点を決めれば、勝ち点3は取っていける。今日の試合も互角以上に攻めも守りもやれた。この手応えをつなげていきたい。
ハーフタイムコメント
・守備はこのまま続けること。
・何も怖くないぞ。自分たちの方が走ることができる。勝とう!