2012/8/4(土)19:03キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
1
0 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 0 |
1

柏
柏レイソル
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
15 | シュート | 8 |
11 | GK | 15 |
2 | CK | 4 |
10 | 直接FK | 11 |
2 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 東口 順昭 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 36 | 菊地 直哉 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 7 | 藤田 征也 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス | |
FW | 18 | アラン ミネイロ |
サブ
GK | 30 | 小澤 英明 | |
DF | 20 | 増田 繁人 | |
MF | 32 | 小林 慶行 | |
MF | 8 | 木暮 郁哉 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
FW | 9 | 矢野 貴章 | |
FW | 14 | 平井 将生 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 菅野 孝憲 | |
DF | 6 | 那須 大亮 | |
DF | 5 | 増嶋 竜也 | |
DF | 3 | 近藤 直也 | |
DF | 22 | 橋本 和 | |
MF | 10 | レアンドロ ドミンゲス | |
MF | 28 | 栗澤 僚一 | |
MF | 7 | 大谷 秀和 | |
MF | 15 | ジョルジ ワグネル | |
FW | 8 | 澤 昌克 | |
FW | 19 | 工藤 壮人 |
サブ
GK | 16 | 稲田 康志 | |
DF | 14 | クォン ハンジン | |
DF | 2 | 中島 崇典 | |
MF | 17 | 安 英学 | |
MF | 20 | 茨田 陽生 | |
MF | 29 | 水野 晃樹 | |
FW | 18 | 田中 順也 |
監督
ネルシーニョ |
- 主審ダーレン デッドマン
- 副審大塚 晴弘
- 副審山際 将史
- 第4の審判員山内 宏志
- 入場者数25,050人
- 天候晴、弱風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
11対11でゲームをやっている時は、柏の選手たちは苦しんでいたなと。それだけ新潟の選手たちがいいプレーをしていたということ。残念ながら1人少なくなってからは、チャンピオンチームに対して攻撃をすることはなかなか難しい。20分粘り強く守って勝ち点1を取ったのは、選手たちはよくやったと思う。
少し選手たちが可哀想な気はします。
次に勝ち点3が取れるように、しっかりと準備をしていきます。
11対11でゲームをやっている時は、柏の選手たちは苦しんでいたなと。それだけ新潟の選手たちがいいプレーをしていたということ。残念ながら1人少なくなってからは、チャンピオンチームに対して攻撃をすることはなかなか難しい。20分粘り強く守って勝ち点1を取ったのは、選手たちはよくやったと思う。
少し選手たちが可哀想な気はします。
次に勝ち点3が取れるように、しっかりと準備をしていきます。
選手コメント
[大井 健太郎]
前半、前からいい守備ができていた。相手は2トップにブラジル人2人の4人が4バックの間に張り付く形で揺さぶってきたが、前線の選手が追いかけてくれたことで、長いボールを入れられても狙い澄ましてクリアすることができた。落ち着いて守れた。いい守備から攻撃につなげる、新潟の良さを出せたゲームだった。
自分はジュビロで監督と一緒にサッカーをやっている分、みんなより監督がやりたいサッカーが分かっている。ラインコントロールやビルドアップを落ち着いてやろうと思っていた。
後半は10人になって苦しい時間も長かったが、ギリギリの状態でも戦おうというのは、監督が常々言っていることだし、それができるのが新潟。自分も、それにしっかり付いていこうと思っていた。球際で、みんな戦えていた。
順位はまだ下の方だし、すぐに降格圏内に戻りかねない現実から目を背けずにやっていく。今日のように、チャンピオンチームに10人になって負けなかったことがポジティブな意味を持つように戦っていきたい。
前半、前からいい守備ができていた。相手は2トップにブラジル人2人の4人が4バックの間に張り付く形で揺さぶってきたが、前線の選手が追いかけてくれたことで、長いボールを入れられても狙い澄ましてクリアすることができた。落ち着いて守れた。いい守備から攻撃につなげる、新潟の良さを出せたゲームだった。
自分はジュビロで監督と一緒にサッカーをやっている分、みんなより監督がやりたいサッカーが分かっている。ラインコントロールやビルドアップを落ち着いてやろうと思っていた。
後半は10人になって苦しい時間も長かったが、ギリギリの状態でも戦おうというのは、監督が常々言っていることだし、それができるのが新潟。自分も、それにしっかり付いていこうと思っていた。球際で、みんな戦えていた。
順位はまだ下の方だし、すぐに降格圏内に戻りかねない現実から目を背けずにやっていく。今日のように、チャンピオンチームに10人になって負けなかったことがポジティブな意味を持つように戦っていきたい。
ハーフタイムコメント
・チャンスはこちらの方が作れている。自信を持ってゲームを進めよう。
・あと45分だ。勝たなければいけないぞ!