2012/9/1(土)19:03キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1

C大阪
セレッソ大阪
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
6 | シュート | 10 |
11 | GK | 6 |
4 | CK | 5 |
13 | 直接FK | 12 |
0 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 東口 順昭 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 37 | 坪内 秀介 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 7 | 藤田 征也 | |
MF | 18 | アラン ミネイロ | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス | |
FW | 10 | ミシェウ |
サブ
GK | 30 | 小澤 英明 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
MF | 8 | 木暮 郁哉 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 9 | 矢野 貴章 | |
FW | 14 | 平井 将生 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | キム ジンヒョン | |
DF | 4 | 藤本 康太 | |
DF | 14 | 丸橋 祐介 | |
DF | 20 | 高橋 大輔 | |
DF | 23 | 山下 達也 | |
MF | 2 | 扇原 貴宏 | |
MF | 6 | 山口 螢 | |
MF | 7 | シンプリシオ | |
MF | 16 | 枝村 匠馬 | |
FW | 9 | ケンペス | |
FW | 13 | 柿谷 曜一朗 |
サブ
GK | 1 | 松井 謙弥 | |
DF | 17 | 酒本 憲幸 | |
MF | 18 | 横山 知伸 | |
MF | 25 | 黒木 聖仁 | |
MF | 37 | ヘベルチ | |
FW | 11 | 播戸 竜二 | |
FW | 41 | 杉本 健勇 |
監督
レヴィー クルピ |
- 主審中村 太
- 副審高橋 佳久
- 副審田中 利幸
- 第4の審判員山際 将史
- 入場者数24,601人
- 天候晴、弱風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
非常にもったいないゲームをしてしまった。前半からセレッソはあまり良くなく、新潟の選手たちは自信を持ってやれていたのですが、シュートに行く前のパスでミスが多く、決定的チャンスを作れませんでした。
後半も同じように向こうはあまり良くなかったと思いますが、自分たちのちょっとしたミスからだんだんリズムを失い、最後はああいう形で失点をしてしまいました。少なくても勝ち点1を取らなければいけないゲームだったと思います。攻撃も守備もちょっとしたところを修正して、まだ残り10ゲームあるので、そちらに向けて準備していきたいと思います。
非常にもったいないゲームをしてしまった。前半からセレッソはあまり良くなく、新潟の選手たちは自信を持ってやれていたのですが、シュートに行く前のパスでミスが多く、決定的チャンスを作れませんでした。
後半も同じように向こうはあまり良くなかったと思いますが、自分たちのちょっとしたミスからだんだんリズムを失い、最後はああいう形で失点をしてしまいました。少なくても勝ち点1を取らなければいけないゲームだったと思います。攻撃も守備もちょっとしたところを修正して、まだ残り10ゲームあるので、そちらに向けて準備していきたいと思います。
選手コメント
[鈴木 大輔]
ロングボール1本でやられてしまい、実にもったいない失点だった。自分を含めて、ポジションの甘さを突かれた。一つ前のプレーが自分たちのCKと思っていたのが相手のゴールキックになって、一瞬、足が止まったところもあった。後ろから、そこをオーガナイズしなければならなかった。
セレッソの攻撃については、前線の4人で崩してくるイメージを持っていた。中盤の両サイドが中に絞ってくる分、こちらのサイドハーフが守備しづらそうだったが、そこはボランチの2人がしっかりマークしてくれていたし、相手のクロスボールも跳ね返せていた。
攻撃面も、鹿島戦の反省から奪ったボールをしっかり回して行こうと確認していた。後ろで回すことはできていたが、シュートまでは持ち込めず、あまり相手に脅威を与えられなかった。攻撃に厚みが出せるように、後ろでのボールの回し方や縦パスを入れるタイミングも含めて、改善していかなければならない。
次のガンバ戦も今日と同じように、本当に重要な試合になる。今日は試合後、サポーターから厳しい声ももらったが、それを力に変えて戦っていくしかない。
ロングボール1本でやられてしまい、実にもったいない失点だった。自分を含めて、ポジションの甘さを突かれた。一つ前のプレーが自分たちのCKと思っていたのが相手のゴールキックになって、一瞬、足が止まったところもあった。後ろから、そこをオーガナイズしなければならなかった。
セレッソの攻撃については、前線の4人で崩してくるイメージを持っていた。中盤の両サイドが中に絞ってくる分、こちらのサイドハーフが守備しづらそうだったが、そこはボランチの2人がしっかりマークしてくれていたし、相手のクロスボールも跳ね返せていた。
攻撃面も、鹿島戦の反省から奪ったボールをしっかり回して行こうと確認していた。後ろで回すことはできていたが、シュートまでは持ち込めず、あまり相手に脅威を与えられなかった。攻撃に厚みが出せるように、後ろでのボールの回し方や縦パスを入れるタイミングも含めて、改善していかなければならない。
次のガンバ戦も今日と同じように、本当に重要な試合になる。今日は試合後、サポーターから厳しい声ももらったが、それを力に変えて戦っていくしかない。
ハーフタイムコメント
・守備は相手へのマークを整理して。行くべきところ、行かないところの判断をつけよう。
・攻撃は起点を作れているので、ミスなくフィニッシュにつなげること。
・チャンスは間違いなくある。自信を持って進めていけ。