2012/9/29(土)14:03キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
5
0 | 前半 | 0 |
5 | 後半 | 0 |
0

名古屋
名古屋グランパス
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
15 | シュート | 7 |
8 | GK | 13 |
7 | CK | 3 |
10 | 直接FK | 12 |
1 | 間接FK | 0 |
1 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 東口 順昭 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 7 | 藤田 征也 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス | |
FW | 10 | ミシェウ |
サブ
GK | 30 | 小澤 英明 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 37 | 坪内 秀介 | |
MF | 36 | 菊地 直哉 | |
MF | 18 | アラン ミネイロ | |
FW | 9 | 矢野 貴章 | |
FW | 14 | 平井 将生 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 楢崎 正剛 | |
DF | 23 | 石櫃 洋祐 | |
DF | 22 | ダニエル | |
DF | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | |
DF | 6 | 阿部 翔平 | |
MF | 8 | 藤本 淳吾 | |
MF | 28 | 田口 泰士 | |
MF | 20 | ダニルソン | |
FW | 18 | 永井 謙佑 | |
FW | 16 | ケネディ | |
FW | 25 | 金崎 夢生 |
サブ
GK | 21 | 西村 弘司 | |
DF | 5 | 増川 隆洋 | |
DF | 32 | 田中 隼磨 | |
MF | 27 | 田鍋 陵太 | |
MF | 38 | 三都主 アレサンドロ | |
FW | 10 | 小川 佳純 | |
FW | 11 | 玉田 圭司 |
監督
ストイコビッチ |
- 主審前田 拓哉
- 副審平野 伸一
- 副審川崎 秋仁
- 第4の審判員青山 健太
- 入場者数22,079人
- 天候晴、無風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
名古屋の選手たちの動きは非常に悪かったように思います。重そうだったし、プレスも甘い。そういうことはありましたが、新潟の選手たちは特に後半からは落ち着いてボールを動かせたし、みんながもう一点とプレーできて、得点をすることによって勝ち点3が取れました。
これを続けていかないといけない。もっともっとサポーターのみんなに喜び、感動を与えたい。そのためにしっかりゲームに向けて準備していきたいと考えています。
名古屋の選手たちの動きは非常に悪かったように思います。重そうだったし、プレスも甘い。そういうことはありましたが、新潟の選手たちは特に後半からは落ち着いてボールを動かせたし、みんながもう一点とプレーできて、得点をすることによって勝ち点3が取れました。
これを続けていかないといけない。もっともっとサポーターのみんなに喜び、感動を与えたい。そのためにしっかりゲームに向けて準備していきたいと考えています。
選手コメント
[坪内 秀介]
得点シーンは、立っていたらボールが来たので、あとは押し込むだけだった(笑)。
試合に入る時、監督からは『ボールを簡単に下げるな。下げてしまうと、相手がどんどん仕掛けてくるので前に運べ。出しどころに迷ったらスペースに蹴ってブルーノを走らせろ。逃げるな』と指示された。
3-0でリードしていたが、まだ15分は試合時間が残っていたので、流れを悪くしないことを心掛けた。そのためには失点しないことが一番だと考えてプレーした。
今はベンチスタートが続くが、今日も珍洙が何回も痛がっていたように、試合中には何が起こるか分からない。いつ出てもいいパフォーマンスができるよう準備するだけ。特に今は、誰が出ても勝っていかなければならない状況なので、僕らのようなベンチメンバーや、ベンチ外のメンバーが一緒になって良い雰囲気を作らなければならない。それが、これからの残り試合ではいっそう大事になってくる。
得点シーンは、立っていたらボールが来たので、あとは押し込むだけだった(笑)。
試合に入る時、監督からは『ボールを簡単に下げるな。下げてしまうと、相手がどんどん仕掛けてくるので前に運べ。出しどころに迷ったらスペースに蹴ってブルーノを走らせろ。逃げるな』と指示された。
3-0でリードしていたが、まだ15分は試合時間が残っていたので、流れを悪くしないことを心掛けた。そのためには失点しないことが一番だと考えてプレーした。
今はベンチスタートが続くが、今日も珍洙が何回も痛がっていたように、試合中には何が起こるか分からない。いつ出てもいいパフォーマンスができるよう準備するだけ。特に今は、誰が出ても勝っていかなければならない状況なので、僕らのようなベンチメンバーや、ベンチ外のメンバーが一緒になって良い雰囲気を作らなければならない。それが、これからの残り試合ではいっそう大事になってくる。
ハーフタイムコメント
・守備は問題ない。慌てずに対応すること。
・攻撃は落ち着いて丁寧に。
・必ずまたチャンスが来る。勝つぞ!