2012/6/27(水)19:00キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
4
0 | 前半 | 2 |
4 | 後半 | 1 |
3

大宮
大宮アルディージャ
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
14 | シュート | 7 |
8 | GK | 14 |
4 | CK | 1 |
12 | 直接FK | 11 |
2 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 36 | 菊地 直哉 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 8 | 木暮 郁哉 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
MF | 18 | アラン ミネイロ | |
FW | 9 | 矢野 貴章 | |
FW | 14 | 平井 将生 |
サブ
GK | 22 | 渡辺 泰広 | |
DF | 20 | 増田 繁人 | |
DF | 27 | ブルーノ カスタニェイラ | |
MF | 16 | 金 永根 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
DF | 14 | 坪内 秀介 | |
DF | 34 | 片岡 洋介 | |
DF | 4 | 深谷 友基 | |
DF | 24 | 鈴木 規郎 | |
MF | 6 | 青木 拓矢 | |
MF | 7 | 上田 康太 | |
MF | 13 | 渡邉 大剛 | |
MF | 16 | 金久保 順 | |
FW | 29 | 清水 慎太郎 | |
FW | 9 | チョ ヨンチョル | |
GK | 31 | 清水 慶記 |
サブ
GK | 21 | 江角 浩司 | |
DF | 20 | キム ヨングォン | |
DF | 22 | 下平 匠 | |
DF | 26 | 村上 和弘 | |
MF | 23 | 金澤 慎 | |
MF | 30 | 渡部 大輔 | |
FW | 27 | 市川 雅彦 |
監督
ベルデニック |
- 主審吉田 寿光
- 副審竹内 元人
- 副審川崎 秋仁
- 第4の審判員下村 昌昭
- 入場者数7,664人
- 天候晴
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
3点取られたのはいただけないですが、最後まであきらめずにプレーした結果、4点取れたことは今後のリーグ戦につなげられるだろうし、つなげていきたいと考えています。
今までゲームで見られなかった選手に何人かプレーしてもらって、どんなプレーをするのかをひとつの楽しみに今日のゲームを迎えたのですが、それぞれいいところと弱いところが出たゲームだと思います。いいところを出せた時には、4点を取れた、落ち着いてボールをつないでフィニッシュまでいけるプレーができることを感じました。
自信を持ってプレーをした時には、いい攻撃ができることも分かりましたので、今日まではこの勝利を喜んでもいいと思いますが、中2日でアントラーズ戦があります。明日からは鹿島にフォーカスしてやっていきたいと。選手たちにもそこは伝えました。
この勝利を無駄にせず、リーグ戦につなげていきたいと思います。
3点取られたのはいただけないですが、最後まであきらめずにプレーした結果、4点取れたことは今後のリーグ戦につなげられるだろうし、つなげていきたいと考えています。
今までゲームで見られなかった選手に何人かプレーしてもらって、どんなプレーをするのかをひとつの楽しみに今日のゲームを迎えたのですが、それぞれいいところと弱いところが出たゲームだと思います。いいところを出せた時には、4点を取れた、落ち着いてボールをつないでフィニッシュまでいけるプレーができることを感じました。
自信を持ってプレーをした時には、いい攻撃ができることも分かりましたので、今日まではこの勝利を喜んでもいいと思いますが、中2日でアントラーズ戦があります。明日からは鹿島にフォーカスしてやっていきたいと。選手たちにもそこは伝えました。
この勝利を無駄にせず、リーグ戦につなげていきたいと思います。
選手コメント
[平井 将生]
ゴールシーンは、もっと早いタイミングでパスが欲しかったが、ミカのシュートのこぼれ球が来たところで、「ニアにシュートしなければ入る」と冷静に詰めることができた。大宮はこちらのディフェンスラインに対してのプレスが緩かったが、前線はスペースがなく、なかなかボールを受けづらかった。相手の戦術にはまった感じがあった。
それでも後半からはみんなスペースに動けるようになってきたし、特にロペスと亜土夢が入ってからボールを受けやすくなった。今日は監督の指示もあって、裏に抜けるよりも足下でボールを受けることを意識していた。
2点目を取ってからは「行ける」という感じがあった。リスクを冒して前に行けば、点を取れる感じもあったし、セットプレーから得点できたことでも勢いが出た。
ゴールシーンは、もっと早いタイミングでパスが欲しかったが、ミカのシュートのこぼれ球が来たところで、「ニアにシュートしなければ入る」と冷静に詰めることができた。大宮はこちらのディフェンスラインに対してのプレスが緩かったが、前線はスペースがなく、なかなかボールを受けづらかった。相手の戦術にはまった感じがあった。
それでも後半からはみんなスペースに動けるようになってきたし、特にロペスと亜土夢が入ってからボールを受けやすくなった。今日は監督の指示もあって、裏に抜けるよりも足下でボールを受けることを意識していた。
2点目を取ってからは「行ける」という感じがあった。リスクを冒して前に行けば、点を取れる感じもあったし、セットプレーから得点できたことでも勢いが出た。
ハーフタイムコメント
・守備は相手のボール保持者に対してもう少し寄せること。こちらの守備が整った時は何度もインターセプトができているので続けよう。
・攻撃はスペースを有効に使っていくこと。
・全員が同じ絵を描かないとボールはつながらない。まず1点を返していこう。