2014/3/29(土)14:00キックオフ
会場:キンチョウスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0

C大阪
セレッソ大阪
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
13 | シュート | 8 |
11 | GK | 14 |
6 | CK | 7 |
16 | 直接FK | 9 |
0 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 19 | キム ジンス | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
MF | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 11 | ホージェル ガウーショ | |
FW | 9 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | キム ジンヒョン | |
DF | 14 | 丸橋 祐介 | |
DF | 17 | 酒本 憲幸 | |
DF | 23 | 山下 達也 | |
DF | 30 | ゴイコ カチャル | |
MF | 5 | 長谷川 アーリアジャスール | |
MF | 6 | 山口 螢 | |
MF | 20 | 杉本 健勇 | |
FW | 8 | 柿谷 曜一朗 | |
FW | 10 | フォルラン | |
MF | 13 | 南野 拓実 |
サブ
GK | 1 | 武田 博行 | |
DF | 3 | 染谷 悠太 | |
DF | 7 | 新井場 徹 | |
MF | 2 | 扇原 貴宏 | |
MF | 11 | 楠神 順平 | |
FW | 18 | ミッチ ニコルス | |
FW | 9 | 永井 龍 |
監督
ランコ ポポヴィッチ |
- 主審井上 知大
- 副審西尾 英朗
- 副審今岡 洋二
- 第4の審判員清水 崇之
- 入場者数15,232人
- 天候晴のち曇
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
セレッソ相手に90分間すごく戦ってくれたと思っています。その戦ってくれたというのは、アルビレックスの勝利のために、ひとりひとりが強い気持ちを持ってやってくれたと思います。
何度かチャンスを作れたし、もちろんピンチもあったが、自分たちがアクションを起こして攻撃、守備をグラウンドで表現するということを出せたんじゃないかと。見ている人たちもスピード感があったし、喜んでくれたのではないかと思います。
我々にとって勝ち点3が欲しいゲームではありましたけれども、勝ち点1を評価してあげたいと思います。
セレッソ相手に90分間すごく戦ってくれたと思っています。その戦ってくれたというのは、アルビレックスの勝利のために、ひとりひとりが強い気持ちを持ってやってくれたと思います。
何度かチャンスを作れたし、もちろんピンチもあったが、自分たちがアクションを起こして攻撃、守備をグラウンドで表現するということを出せたんじゃないかと。見ている人たちもスピード感があったし、喜んでくれたのではないかと思います。
我々にとって勝ち点3が欲しいゲームではありましたけれども、勝ち点1を評価してあげたいと思います。
選手コメント
[大井 健太郎]
ピンチもあったし、ほとんどの相手のチャンスはウチのミスからのショートカウンターが多かった。まだまだそういうところを減らして、ピンチをゼロが目標。失点はゼロだったけれど、もっと高い目標に向かってやりたい。ただ、鳥栖戦よりはピンチも少なくなっていたと思うし、集中して守っていた。ジャンボも含めて全員で戦うことができた。
(勝ち点1は収穫?)勝ち点3が取れれば良かったと思うけれど、今のウチの目標だったら5試合を終えて勝ち点10があった方が良かった。こういうゲームをモノにしないと上には行けない。それでも、ポジティブに考えれば引き分けられるようになったのは成長でもある。次に生かすことが大事。
フォルランが抜けて、一番前に柿谷が来て、裏に抜ける動きが増えた方が怖かった。(セレッソは攻撃の選手を変えてきていたが)対応はできていた。ベンチからも、ミーティングでも言われていた。まずは裏を取られないことを意識してプレーしていた。
(すぐにナビスコ杯・名古屋戦があるが)どの試合でも全力を尽くして戦うのが新潟のスタイル。常に勝ち点3を取ることを目指してプレーしたい。
ピンチもあったし、ほとんどの相手のチャンスはウチのミスからのショートカウンターが多かった。まだまだそういうところを減らして、ピンチをゼロが目標。失点はゼロだったけれど、もっと高い目標に向かってやりたい。ただ、鳥栖戦よりはピンチも少なくなっていたと思うし、集中して守っていた。ジャンボも含めて全員で戦うことができた。
(勝ち点1は収穫?)勝ち点3が取れれば良かったと思うけれど、今のウチの目標だったら5試合を終えて勝ち点10があった方が良かった。こういうゲームをモノにしないと上には行けない。それでも、ポジティブに考えれば引き分けられるようになったのは成長でもある。次に生かすことが大事。
フォルランが抜けて、一番前に柿谷が来て、裏に抜ける動きが増えた方が怖かった。(セレッソは攻撃の選手を変えてきていたが)対応はできていた。ベンチからも、ミーティングでも言われていた。まずは裏を取られないことを意識してプレーしていた。
(すぐにナビスコ杯・名古屋戦があるが)どの試合でも全力を尽くして戦うのが新潟のスタイル。常に勝ち点3を取ることを目指してプレーしたい。
ハーフタイムコメント
・守備はカウンターに対して常に集中を高めておく。マークにしっかりつくこと。
・攻撃は落ち着いて続けよう。サイドを効果的に、シュートを積極的に打っていこう。