2014/5/6(火・休)14:00キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
2
0 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 1 |
1

清水
清水エスパルス
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
11 | シュート | 6 |
8 | GK | 10 |
5 | CK | 3 |
12 | 直接FK | 9 |
3 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
FW | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 19 | キム ジンス |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 17 | ソン ジュフン | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 14 | 小塚 和季 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 櫛引 政敏 | |
DF | 19 | ヤコヴィッチ | |
DF | 3 | 平岡 康裕 | |
DF | 4 | カルフィンヨンアピン | |
DF | 28 | 吉田 豊 | |
DF | 32 | 鍋田 亜人夢 | |
MF | 16 | 六平 光成 | |
MF | 20 | 竹内 涼 | |
MF | 17 | 河井 陽介 | |
FW | 10 | 大前 元紀 | |
FW | 18 | ノヴァコヴィッチ |
サブ
GK | 21 | 相澤 貴志 | |
DF | 27 | 廣井 友信 | |
DF | 5 | 村松 大輔 | |
MF | 6 | 杉山 浩太 | |
MF | 7 | 本田 拓也 | |
MF | 23 | 高木 善朗 | |
FW | 22 | 村田 和哉 |
監督
アフシン ゴトビ |
- 主審高山 啓義
- 副審竹田 明弘
- 副審竹田 和雄
- 第4の審判員篠藤 巧
- 入場者数35,533人
- 天候晴
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
非常にいいゲームだったと思います。非常にテンポの早い、エスパルスの選手たちもスピーディーなプレーをしていたので、時間が経つのがすごく早かった。ゲームとしては、2点目3点目のチャンスがあったので、そこを決めていれば、もっと楽な落ち着いたゲームができたのかなと。たとえ1-1で終わっても、非常にいいゲームをしていたと感じました。
最後はああいう形で2-1という結果になったのは、それまで選手たちが攻守とも非常にアグレッシブにプレーしていた要因がああさせたのかなと思います。
また中3日で、なかなかトレーニングができませんが、チャンスは作れるので、ゴールをするということをまた修正していきたいと思います。
非常にいいゲームだったと思います。非常にテンポの早い、エスパルスの選手たちもスピーディーなプレーをしていたので、時間が経つのがすごく早かった。ゲームとしては、2点目3点目のチャンスがあったので、そこを決めていれば、もっと楽な落ち着いたゲームができたのかなと。たとえ1-1で終わっても、非常にいいゲームをしていたと感じました。
最後はああいう形で2-1という結果になったのは、それまで選手たちが攻守とも非常にアグレッシブにプレーしていた要因がああさせたのかなと思います。
また中3日で、なかなかトレーニングができませんが、チャンスは作れるので、ゴールをするということをまた修正していきたいと思います。
選手コメント
[松原 健]
試合の残り時間が少ないところで同点にされて下を向きかけたが、みんなが顔を上げて点を取りに行った結果、あのゴールが生まれたと思う。気持ちの入ったプレーが多かったし、点こそ2点止まりだったが、最終的に勝つことができて良かった。
試合中は、僕のサイドにロングボールを集められた。他の試合でもそうだし、新潟のウイークポイントだと分析されているのだろう。すぐにプレーが改善されるものではないが、それに負けないよう、1試合ずつ成長していきたい。
試合の残り時間が少ないところで同点にされて下を向きかけたが、みんなが顔を上げて点を取りに行った結果、あのゴールが生まれたと思う。気持ちの入ったプレーが多かったし、点こそ2点止まりだったが、最終的に勝つことができて良かった。
試合中は、僕のサイドにロングボールを集められた。他の試合でもそうだし、新潟のウイークポイントだと分析されているのだろう。すぐにプレーが改善されるものではないが、それに負けないよう、1試合ずつ成長していきたい。
ハーフタイムコメント
・守備はマーキングをしっかりと。セカンドボールへのポジショニングに気を付けよう。
・攻撃は空いてるスペースを効果的に使おう。
・チャンスを確実にモノにすること。皆で声をかけ、集中を切らさないこと。