2014/8/30(土)18:04キックオフ
会場:万博記念競技場

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 3 |
0 | 後半 | 2 |
5

G大阪
ガンバ大阪
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
12 | シュート | 12 |
6 | GK | 12 |
4 | CK | 1 |
10 | 直接FK | 16 |
3 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 17 | ソン ジュフン | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
FW | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 30 | 指宿 洋史 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 29 | イ ミョンジェ | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 9 | 田中 達也 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 東口 順昭 | |
DF | 14 | 米倉 恒貴 | |
DF | 3 | 西野 貴治 | |
DF | 8 | 岩下 敬輔 | |
DF | 4 | 藤春 廣輝 | |
MF | 15 | 今野 泰幸 | |
MF | 7 | 遠藤 保仁 | |
MF | 11 | 倉田 秋 | |
MF | 10 | 二川 孝広 | |
FW | 39 | 宇佐美 貴史 | |
FW | 29 | パトリック |
サブ
GK | 16 | 河田 晃兵 | |
DF | 5 | 丹羽 大輝 | |
DF | 22 | オ ジェソク | |
MF | 13 | 阿部 浩之 | |
MF | 17 | 明神 智和 | |
FW | 9 | リンス | |
FW | 20 | 佐藤 晃大 |
監督
長谷川 健太 |
- 主審福島 孝一郎
- 副審大塚 晴弘
- 副審中野 卓
- 第4の審判員高橋 佳久
- 入場者数12,696人
- 天候晴、弱風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
ガンバにとってすごく楽なゲームをしてしまったと感じています。そこが新潟とガンバとの差であることも感じています。楽にしてしまったのは、ガンバの強みであるセットプレーからワンチャンスで失点をして、残り15分で修正できなかった。
後半も25分まで、自分たちのリズムでやっていたしチャンスも作れた。でも、たった1回のミスからまたリズムを崩してしまった。90分のうち55分は、自分たちのリズムでプレーはできていたと思うし、チャンスも作れていたと思います。
ガンバと新潟の差というのはやはり精度。パスの精度や、最後のフィニッシュの精度でもあると思います。そのあたりはトレーニングしていくしかないと思います。チャンスが作れないのであれば、根本からやり直さなければいけないけれど、チャンスは十分作れているので、続けてトレーニングをしていきます。
ガンバにとってすごく楽なゲームをしてしまったと感じています。そこが新潟とガンバとの差であることも感じています。楽にしてしまったのは、ガンバの強みであるセットプレーからワンチャンスで失点をして、残り15分で修正できなかった。
後半も25分まで、自分たちのリズムでやっていたしチャンスも作れた。でも、たった1回のミスからまたリズムを崩してしまった。90分のうち55分は、自分たちのリズムでプレーはできていたと思うし、チャンスも作れていたと思います。
ガンバと新潟の差というのはやはり精度。パスの精度や、最後のフィニッシュの精度でもあると思います。そのあたりはトレーニングしていくしかないと思います。チャンスが作れないのであれば、根本からやり直さなければいけないけれど、チャンスは十分作れているので、続けてトレーニングをしていきます。
選手コメント
[松原 健]
ピッチがスリッピーということもあって、低いボールを何度か狙ったり、逆に僕が中を見た時にグラウンダーのボールを処理できる場所にいたので敢えて裏を狙ったりもした。指宿くんがいるので、そういったところも狙っていた。得点につながらなかったのはシーズン当初からの課題。日頃の練習からやっていくしかない。
(指宿が入ったことで)目印というか起点になっている。そこにパスコースは必ずあるので、最初に選択するのもアリだが、まずはチームのコンセプトとしてDFの背後がある。裏を狙ってダメだった時にイブくんの頭に入れたり、横パスを入れて逆サイドに展開したりをイメージしている。
前半のうちに3点取られ、向こうも相手も後半の出方が変わってきた。それによってポジションを取れたと思うが、前半もうまくオーバーラップして上げられた場面も何度かあった。そういうプレーをどんどん増やしていきたい。
いい時間帯でしっかり点を取れたら、もっと自分たちのペースが続いた。FK一本で流れが変わってしまったのは、DFの責任がある。
ピッチがスリッピーということもあって、低いボールを何度か狙ったり、逆に僕が中を見た時にグラウンダーのボールを処理できる場所にいたので敢えて裏を狙ったりもした。指宿くんがいるので、そういったところも狙っていた。得点につながらなかったのはシーズン当初からの課題。日頃の練習からやっていくしかない。
(指宿が入ったことで)目印というか起点になっている。そこにパスコースは必ずあるので、最初に選択するのもアリだが、まずはチームのコンセプトとしてDFの背後がある。裏を狙ってダメだった時にイブくんの頭に入れたり、横パスを入れて逆サイドに展開したりをイメージしている。
前半のうちに3点取られ、向こうも相手も後半の出方が変わってきた。それによってポジションを取れたと思うが、前半もうまくオーバーラップして上げられた場面も何度かあった。そういうプレーをどんどん増やしていきたい。
いい時間帯でしっかり点を取れたら、もっと自分たちのペースが続いた。FK一本で流れが変わってしまったのは、DFの責任がある。
ハーフタイムコメント
・怖がってズルズルと下がらず、強い気持ちを持って集中して戦おう。
・攻撃は交代で入る選手の特徴を考えて、サイドからプレーすること。
・何も怖がる必要は無い。点数を取りに行くだけだ。