2015/3/7(土)14:05キックオフ
会場:ベストアメニティスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
1 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
2

鳥栖
サガン鳥栖
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
4 | シュート | 6 |
6 | GK | 7 |
3 | CK | 3 |
10 | 直接FK | 13 |
1 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 25 | 小泉 慶 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 34 | 平松 宗 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 10 | ラファエル シルバ |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 33 | 林 彰洋 | |
DF | 15 | 丹羽 竜平 | |
DF | 36 | 菊地 直哉 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 16 | 崔 誠根 | |
MF | 29 | 谷口 博之 | |
MF | 14 | 藤田 直之 | |
MF | 9 | 白 星東 | |
MF | 10 | 金 民友 | |
FW | 22 | 池田 圭 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
サブ
GK | 1 | 赤星 拓 | |
DF | 23 | 吉田 豊 | |
MF | 8 | 水沼 宏太 | |
MF | 18 | 清武 功暉 | |
MF | 28 | 高橋 義希 | |
MF | 30 | 福田 晃斗 | |
FW | 25 | 早坂 良太 |
監督
森下 仁志 |
- 主審廣瀬 格
- 副審竹田 和雄
- 副審木川田 博信
- 第4の審判員福島 孝一郎
- 入場者数11,580人
- 天候曇、弱風
監督コメント
今日はこのグラウンド状況を考えた鳥栖のサッカーに圧倒されたというか、鳥栖がやりたいことをやらせてしまったなという感じです。新潟の選手たちは少し下でボールをつなごうという意識はあったのですが、なかなかボールスピードも上がらなかった。鳥栖の選手たちはそのあたりも分かっていて、インターセプトを狙っている。もう少し背後にボールを送りこんで押し込んで、という展開も必要だったのかなと思います。
鳥栖のストロングポイントであるロングフィードからセカンドボールを拾ってなんとかするという攻撃、セットプレー、ロングスローを含めてね。そういうところを出させ過ぎたかなと思います。もう少し選手たちは冷静にやれれば、そういった相手のスペースを見つけてプレーができたのではないかと思います。
90分を通して鳥栖が良かったと思います。我々としたら、次節ホームでやれるので、自分たちのスタイルを出せるように、勝点3が取れるようにしっかり準備します。
鳥栖のストロングポイントであるロングフィードからセカンドボールを拾ってなんとかするという攻撃、セットプレー、ロングスローを含めてね。そういうところを出させ過ぎたかなと思います。もう少し選手たちは冷静にやれれば、そういった相手のスペースを見つけてプレーができたのではないかと思います。
90分を通して鳥栖が良かったと思います。我々としたら、次節ホームでやれるので、自分たちのスタイルを出せるように、勝点3が取れるようにしっかり準備します。
選手コメント
[ラファエル シルバ]
2015年のチーム初ゴールを決められたのは嬉しいが、もともと求めていたのは勝利。そういう意味ではすごく悔しい思いが多くなってしまった。(得点について)あのプレーに関してはトレーニングからずっとやっていることだったし、何回か康裕ともああいうボールを受けることができていた。それができればと思っていた中で、ゲームでも発揮できたのは我々にとっても、僕にとっても良かったが。
もちろんチームメイトにいい選手がたくさんいるが、厳しいトレーニングで結果を出して自分が今日試合に出ることができた。だが次に出られるかどうかは分からない。また次もトレーニングをして、いい選手たちの中で自分が一番に選ばれるようになりたい。今日の得点は自分としてはポジティブ、アピールにはなったのではと思う。
2015年のチーム初ゴールを決められたのは嬉しいが、もともと求めていたのは勝利。そういう意味ではすごく悔しい思いが多くなってしまった。(得点について)あのプレーに関してはトレーニングからずっとやっていることだったし、何回か康裕ともああいうボールを受けることができていた。それができればと思っていた中で、ゲームでも発揮できたのは我々にとっても、僕にとっても良かったが。
もちろんチームメイトにいい選手がたくさんいるが、厳しいトレーニングで結果を出して自分が今日試合に出ることができた。だが次に出られるかどうかは分からない。また次もトレーニングをして、いい選手たちの中で自分が一番に選ばれるようになりたい。今日の得点は自分としてはポジティブ、アピールにはなったのではと思う。
ハーフタイムコメント
・相手の背後を効果的に突いていこう。必ずチャンスはあるので、それをものにすること。
・我慢比べだ。ボール際に厳しく行って、いいリズムを作ろう。