2017/5/14(日)14:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
1
1 | 前半 | 5 |
0 | 後半 | 1 |
6

浦和
浦和レッズ
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
10 | シュート | 13 |
7 | GK | 3 |
6 | CK | 5 |
14 | 直接FK | 19 |
3 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
MF | 30 | ロメロ フランク | |
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 10 | チアゴ ガリャルド | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 49 | 鈴木 武蔵 |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 堀米 悠斗 | |
DF | 33 | 西村 竜馬 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 29 | 森 俊介 | |
FW | 7 | ホニ | |
FW | 16 | 平松 宗 |
監督
片渕 浩一郎コーチ |
スターティングメンバー
GK | 1 | 西川 周作 | |
DF | 3 | 宇賀神 友弥 | |
DF | 6 | 遠藤 航 | |
DF | 5 | 槙野 智章 | |
MF | 18 | 駒井 善成 | |
MF | 10 | 柏木 陽介 | |
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 24 | 関根 貴大 | |
MF | 9 | 武藤 雄樹 | |
MF | 30 | 興梠 慎三 | |
FW | 8 | ラファエル シルバ |
サブ
GK | 25 | 榎本 哲也 | |
DF | 4 | 那須 大亮 | |
MF | 16 | 青木 拓矢 | |
MF | 39 | 矢島 慎也 | |
FW | 13 | 高木 俊幸 | |
FW | 20 | 李 忠成 | |
FW | 21 | ズラタン |
監督
ペトロヴィッチ |
- 主審池内 明彦
- 副審中井 恒
- 副審武田 光晴
- 第4の審判員西橋 勲
- 入場者数30,864人
- 天候晴、無風
監督コメント
今日のゲーム、これだけ多くのサポーターの方にお越しいただきました。そのサポーターの皆さんに勝点をプレゼントすることができず、すごく悔しいですし、私自身も責任を感じております。
特に、前半に積み重ねてしまった失点。この失点が痛かったと思います。その失点を招いたのは、もしかしたらあの時間に先制をしたことで、どこか自分たちのやらなければいけないことを見失ってしまったのかもしれません。これはあくまでも結果論です。
後半、仕切り直しをして、失点はしてしましましたが、立て直し、自分たちがやらなければいけないこと、ボールに食らいつき、ゴールを目指し、プレーし続けられたことは次へつながる45分だったと思っています。ただ、サッカーは90分ですので、この結果は真摯にうけとめて、反省していかなければならないと思います。
特に、前半に積み重ねてしまった失点。この失点が痛かったと思います。その失点を招いたのは、もしかしたらあの時間に先制をしたことで、どこか自分たちのやらなければいけないことを見失ってしまったのかもしれません。これはあくまでも結果論です。
後半、仕切り直しをして、失点はしてしましましたが、立て直し、自分たちがやらなければいけないこと、ボールに食らいつき、ゴールを目指し、プレーし続けられたことは次へつながる45分だったと思っています。ただ、サッカーは90分ですので、この結果は真摯にうけとめて、反省していかなければならないと思います。
選手コメント
[ソン ジュフン]
前半が始まってすぐに先制したのは良かったが、そこでチームに緩みが出て、同点どころか前半のうちに大差を付けられてしまった。その緩み、スキはほんのわずかなものでも、このレベルの相手では、確実にやられてしまう。一人一人が、もっと高い集中力を保つべきだった。
6失点は、もちろん守備の選手としてプライドを傷つけられる。そして1人1人が集中さえしていれば、6失点もしないで済んだと思う。今日、起きてしまったことは変えられない。これからは、今日のようにわずかなミスも減らして、集中を高くやっていけば、少しずつかもしれないが、戦いをよくしていけると思う。今、僕らに必要なのは助け合いながらプレーすること。ミスが出ても、お互いがカバーし合ってプレーする。それしかない。
これから新監督が来て、チームはリスタートすることになる。サポーターのみなさんには、いい時も悪い時も変わらず熱い応援をいただいて、でもそれに今年は少しも応えることができないままで、本当に申し訳ない。新しい監督の求めるサッカーをやって、早くみなさんを笑顔にしたい。今日の試合は本当に悔しいし、恥ずかしい。でも、僕たちはやらないといけない。
前半が始まってすぐに先制したのは良かったが、そこでチームに緩みが出て、同点どころか前半のうちに大差を付けられてしまった。その緩み、スキはほんのわずかなものでも、このレベルの相手では、確実にやられてしまう。一人一人が、もっと高い集中力を保つべきだった。
6失点は、もちろん守備の選手としてプライドを傷つけられる。そして1人1人が集中さえしていれば、6失点もしないで済んだと思う。今日、起きてしまったことは変えられない。これからは、今日のようにわずかなミスも減らして、集中を高くやっていけば、少しずつかもしれないが、戦いをよくしていけると思う。今、僕らに必要なのは助け合いながらプレーすること。ミスが出ても、お互いがカバーし合ってプレーする。それしかない。
これから新監督が来て、チームはリスタートすることになる。サポーターのみなさんには、いい時も悪い時も変わらず熱い応援をいただいて、でもそれに今年は少しも応えることができないままで、本当に申し訳ない。新しい監督の求めるサッカーをやって、早くみなさんを笑顔にしたい。今日の試合は本当に悔しいし、恥ずかしい。でも、僕たちはやらないといけない。
ハーフタイムコメント
・まだサポーターが声を出してくれているぞ。俺たちは応えないといけない。ひとつずつ返していこう。