2017/6/21(水)19:00キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
試合終了
2
1 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
1 | 延前 | 0 |
0 | 延後 | 0 |
1

加古川
バンディオンセ加古川
|
得点者 |
|
---|---|---|
17 | シュート | 7 |
4 | GK | 25 |
11 | CK | 2 |
14 | 直接FK | 13 |
3 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 22 | 川浪 吾郎 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 25 | 長谷川 巧 | |
DF | 33 | 西村 竜馬 | |
DF | 23 | 酒井 宣福 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 30 | ロメロ フランク | |
MF | 17 | 伊藤 優汰 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 49 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 18 | 成岡 翔 |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
MF | 10 | チアゴ ガリャルド | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
MF | 29 | 森 俊介 | |
FW | 7 | ホニ | |
FW | 16 | 平松 宗 |
監督
呂比須 ワグナー |
スターティングメンバー
GK | 1 | 津司 啓太 | |
DF | 5 | 福田 俊太 | |
DF | 6 | 宮崎 舟 | |
DF | 24 | 吉中 波緒人 | |
MF | 18 | 石山 大地 | |
MF | 20 | 前原 徹 | |
MF | 8 | 長瀬 圭佑 | |
MF | 10 | 鈴木 玲央 | |
FW | 11 | 栗本 優大 | |
FW | 13 | 花岡 諒 | |
FW | 23 | 仙石 大志朗 |
サブ
GK | 21 | 河野 公寿 | |
DF | 2 | 永井 裕人 | |
DF | 3 | 勝又 隆太 | |
DF | 4 | 日向 翼 | |
MF | 14 | 小川 健介 | |
MF | 17 | マセド ロベルト | |
MF | 25 | 渡辺 翔貴 |
監督
大塚 靖治 |
- 主審柿沼 亨
- 副審越智 新次
- 副審坂本 晋悟
- 第4の審判員浅野 裕輝
- 入場者数2,338人
- 天候雨のち曇
監督コメント
こんばんは。もちろんいい内容で勝ちたかったのですが、悪い内容でも勝つことが大切と捉えなければなりません。やはりカップ戦の難しさを、選手たちも分かっていたと思います。もちろん人間ですからミスもあります。ミスした瞬間、特にセットプレーでは、最後まで誰かがマークにつかなければいけません。何が起こるか分からないところもあると、ミーティングのときにも話し合いました。
しかし、ある意味では、やられてからでも、点を取りに行くつもりでいましたから、ホームで勝ったので、次のステップに行かなければなりません。いくら点を入れたとしても練習でやっていた、もっとオーガナイズを考えること、またマッチアップで負けない気持ちで戦わなければいけません。
次の鹿島とのリーグ戦に向けた準備をしなければいけませんので、明日はリカバリーする人はリカバリーをして、次に向けてがんばっていきたいと思います。
しかし、ある意味では、やられてからでも、点を取りに行くつもりでいましたから、ホームで勝ったので、次のステップに行かなければなりません。いくら点を入れたとしても練習でやっていた、もっとオーガナイズを考えること、またマッチアップで負けない気持ちで戦わなければいけません。
次の鹿島とのリーグ戦に向けた準備をしなければいけませんので、明日はリカバリーする人はリカバリーをして、次に向けてがんばっていきたいと思います。
選手コメント
[鈴木 武蔵]
こういうゲームになるのはある程度覚悟していた。向こうはこのワンチャンスにかけているので、がんばってくるのは当たり前。その中でも勝てたのは大きいし、最低限できたこと。こういう難しい戦いは内容うんぬんよりも勝つことが大事。それができて良かった。
試合内容は反省しかない。自分たちの思うようにできなかったのは悔しい思いがある。しかし、無理矢理でも切り替えて次に向かうしかない。
(タテに仕掛ける姿勢が試合経過とともに増えた)相手も疲れてくるので、自分のスピードを活かしていかなければいけないと思っていた。スピードを活かしていこうと考えていた。
しっかり休んで回復していくしかない。キツい試合だったが、栄養を摂って次に備えたい。鹿島は勝負強いし、先制をしても後半最後に逆転をする力がある。先制点も大事だが、鹿島は小さなスキでも突いてくる。要所で集中していかないと勝つことができない。
こういうゲームになるのはある程度覚悟していた。向こうはこのワンチャンスにかけているので、がんばってくるのは当たり前。その中でも勝てたのは大きいし、最低限できたこと。こういう難しい戦いは内容うんぬんよりも勝つことが大事。それができて良かった。
試合内容は反省しかない。自分たちの思うようにできなかったのは悔しい思いがある。しかし、無理矢理でも切り替えて次に向かうしかない。
(タテに仕掛ける姿勢が試合経過とともに増えた)相手も疲れてくるので、自分のスピードを活かしていかなければいけないと思っていた。スピードを活かしていこうと考えていた。
しっかり休んで回復していくしかない。キツい試合だったが、栄養を摂って次に備えたい。鹿島は勝負強いし、先制をしても後半最後に逆転をする力がある。先制点も大事だが、鹿島は小さなスキでも突いてくる。要所で集中していかないと勝つことができない。
ハーフタイムコメント
・もっとボールをシンプルに動かしてプレーしよう。そして勝ちに行こう。