2018/3/3(土)15:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
1
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1

松本
松本山雅FC
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
6 | シュート | 9 |
3 | GK | 8 |
3 | CK | 1 |
9 | 直接FK | 15 |
4 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 38 | アレックス ムラーリャ | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 5 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 3 | 安田 理大 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 50 | 坂井 大将 | |
MF | 10 | 加藤 大 | |
MF | 33 | 高木 善朗 | |
FW | 19 | 矢野 貴章 | |
FW | 9 | 河田 篤秀 |
サブ
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 31 | 堀米 悠斗 | |
DF | 44 | 大武 峻 | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
FW | 11 | ターレス | |
FW | 14 | 田中 達也 |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 守田 達弥 | |
DF | 3 | 田中 隼磨 | |
DF | 31 | 橋内 優也 | |
DF | 4 | 飯田 真輝 | |
DF | 2 | 浦田 延尚 | |
MF | 5 | 岩間 雄大 | |
MF | 14 | パウリーニョ | |
MF | 20 | 石原 崇兆 | |
MF | 25 | 前田 直輝 | |
FW | 38 | 永井 龍 | |
FW | 9 | 高崎 寛之 |
サブ
GK | 30 | ゴ ドンミン | |
MF | 8 | セルジーニョ | |
MF | 10 | 工藤 浩平 | |
MF | 13 | 中美 慶哉 | |
MF | 23 | 岡本 知剛 | |
MF | 47 | 岩上 祐三 | |
FW | 7 | 前田 大然 |
監督
反町 康治 |
- 主審小屋 幸栄
- 副審村井 良輔
- 副審細尾 基
- 第4の審判員辛島 宗烈
- 入場者数22,465人
- 天候晴、無風
監督コメント
今日は前半からやろうとするサッカーの意識を持ってやれていました。後半は相手の仕掛けに対して、少し慌ててリズムを作られてしまうような守備が多く、ピンチを招いてしまいました。
最後は落ち着いて攻撃の方にもいけたのですが、結果は1-1ということでした。今日のこの経験を選手たちはしっかり学び、次に同じことが起きないようにしていきたいと思います。
最後は落ち着いて攻撃の方にもいけたのですが、結果は1-1ということでした。今日のこの経験を選手たちはしっかり学び、次に同じことが起きないようにしていきたいと思います。
選手コメント
[安田 理大]
前半、自分たちの時間帯もあったし、後半も最初は良かったが、讃岐戦同様に相手のパワープレーを受けてラインが下がり、相手のボランチやCBにプレッシャーに行けない状況が生まれてしまった。体力的に厳しい時間帯でも、盛り返す力を付けなければならない。
先制したし、何よりホームだし、何としても勝ち点3が欲しかったが、負けなかったことは最低限だとポジティブにとらえたい。ここからルヴァンカップ、リーグ戦と連戦になる。過密日程はチーム全員の力が必要になる。コンディションを整えて、次に準備したい。
(得点場面の手応えは?)今日の2トップは(矢野)貴章とカワ(河田)でフィジカルが強い。クロスボールにもしっかり競り勝てると思っていた。ヨシ(高木)も、以前から切り返して右足で上げるクロスに自信があると言っていたし、試合中にそれを積極的に出すよう僕も伝えて、その形のクロスからゴールが生まれたのは良かった。
ゲームコンディションは、試合を重ねれば上がってくる。失点はジュフンが足をつったタイミングだったが、そういうハプニングも試合では起こる。ジュフンの後にCBに下がった輝綺も途中交代からうまく試合に入り、プレーできていたと思う。最後はゴール前、しっかりマークしていなければならなかった。今週、トレーニングで確認していたのにやられてしまった。改善すべきところを改善する。
(自身のクロスは)もっと回数を増やさないといけない。良い(クロス)ボールもあったし、良くないボールもあった。自分に求められることをしっかりやり、さらにプラスアルファの部分をもっと出していきたい。
(初めてのホームゲームだったが?)スタジアムに入るときから、たくさんのサポーターの方がいてうれしかった。去年、自分はKリーグの2部でプレーしたが、ほとんどお客さんがいない試合ばかりだった。久しぶりに大きな声援に後押しされてのプレーは気持ちよかった。それだけに、余計にみなさんに勝利を届けたかった。今日、勝ち切れなかったことについて反省すべきところはしっかり反省し、次につなげたい。
前半、自分たちの時間帯もあったし、後半も最初は良かったが、讃岐戦同様に相手のパワープレーを受けてラインが下がり、相手のボランチやCBにプレッシャーに行けない状況が生まれてしまった。体力的に厳しい時間帯でも、盛り返す力を付けなければならない。
先制したし、何よりホームだし、何としても勝ち点3が欲しかったが、負けなかったことは最低限だとポジティブにとらえたい。ここからルヴァンカップ、リーグ戦と連戦になる。過密日程はチーム全員の力が必要になる。コンディションを整えて、次に準備したい。
(得点場面の手応えは?)今日の2トップは(矢野)貴章とカワ(河田)でフィジカルが強い。クロスボールにもしっかり競り勝てると思っていた。ヨシ(高木)も、以前から切り返して右足で上げるクロスに自信があると言っていたし、試合中にそれを積極的に出すよう僕も伝えて、その形のクロスからゴールが生まれたのは良かった。
ゲームコンディションは、試合を重ねれば上がってくる。失点はジュフンが足をつったタイミングだったが、そういうハプニングも試合では起こる。ジュフンの後にCBに下がった輝綺も途中交代からうまく試合に入り、プレーできていたと思う。最後はゴール前、しっかりマークしていなければならなかった。今週、トレーニングで確認していたのにやられてしまった。改善すべきところを改善する。
(自身のクロスは)もっと回数を増やさないといけない。良い(クロス)ボールもあったし、良くないボールもあった。自分に求められることをしっかりやり、さらにプラスアルファの部分をもっと出していきたい。
(初めてのホームゲームだったが?)スタジアムに入るときから、たくさんのサポーターの方がいてうれしかった。去年、自分はKリーグの2部でプレーしたが、ほとんどお客さんがいない試合ばかりだった。久しぶりに大きな声援に後押しされてのプレーは気持ちよかった。それだけに、余計にみなさんに勝利を届けたかった。今日、勝ち切れなかったことについて反省すべきところはしっかり反省し、次につなげたい。
ハーフタイムコメント
・攻撃は展開と突破ができている。積極的にアクションを起こしていこう。