2018/5/12(土)15:03キックオフ
会場:フクダ電子アリーナ

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
2
0 | 前半 | 1 |
2 | 後半 | 0 |
1

千葉
ジェフユナイテッド千葉
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
13 | シュート | 10 |
8 | GK | 7 |
5 | CK | 1 |
16 | 直接FK | 14 |
1 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 38 | アレックス ムラーリャ | |
DF | 34 | 原 輝綺 | |
DF | 5 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 3 | 安田 理大 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 10 | 加藤 大 | |
MF | 26 | 戸嶋 祥郎 | |
MF | 16 | 渡邉 新太 | |
FW | 40 | 小川 佳純 | |
FW | 11 | ターレス |
サブ
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 2 | 広瀬 健太 | |
DF | 29 | 渡邊 泰基 | |
DF | 23 | 柳 育崇 | |
MF | 33 | 高木 善朗 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 19 | 矢野 貴章 |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 23 | 佐藤 優也 | |
DF | 25 | 茶島 雄介 | |
DF | 3 | 近藤 直也 | |
DF | 5 | 増嶋 竜也 | |
DF | 27 | 高木 利弥 | |
MF | 18 | 熊谷 アンドリュー | |
MF | 10 | 町田 也真人 | |
MF | 20 | 矢田 旭 | |
MF | 13 | 為田 大貴 | |
FW | 11 | 船山 貴之 | |
FW | 9 | ラリベイ |
サブ
GK | 1 | ロドリゲス | |
DF | 4 | エベルト | |
DF | 16 | 鳥海 晃司 | |
MF | 7 | 佐藤 勇人 | |
MF | 14 | 小島 秀仁 | |
FW | 8 | 清武 功暉 | |
FW | 50 | 指宿 洋史 |
監督
フアン エスナイデル |
- 主審西村 雄一
- 副審村井 良輔
- 副審日比野 真
- 第4の審判員酒井 達矢
- 入場者数12,078人
- 天候晴、弱風
監督コメント
逆転で勝利というのは、前回のルヴァンもそうですが、チーム全体として慌てることなく、ひとつひとつを整理して戦ったということが、この結果につながったと思います。もうひとつは大勢のサポーターのみなさんが来てくれて、チームを後押ししてくれたことです。以上です。
選手コメント
[渡邉 新太]
前半、我慢が続いたけれど、相手は後半、落ちた。相手の守備は、試合の最初から開いて、絞って、開いて、絞ってというのを繰り返していた。それに合わせてポジションを取らなければならない自分たちもきつかったが、相手も後ろの選手は前半からきつかったと思う。前半の内に1点、取られてしまったが、相手もその守備をやりながらボールを回すために相当走ってポジションを取らなければならなかった。きつくて後半、落ちるだろうと思っていた。
そこでターレスに代わって(矢野)貴章さんが入って、前からしっかり相手を追えるようになって、相手も長いボールを蹴り始めた。それによってポジショニングにズレが生まれて、自分たちがボールを拾ってまた攻めて、というのを繰り返すうちに、どんどんギャップができていった。前半は相手ペースだったが、我慢の時間だと思いながらプレーしていたこともあって、後半、逆転できた。
1点目は最初、(戸嶋)祥郎からパスが来たが跳ね返されて、イソくん(磯村亮太)のところにこぼれて自分にパスが来た。シュートしか考えていなかったし、前にスペースもあったし、左足のファーストタッチでボールをいいところに置けたので、迷いなく右足を振り抜けた。ファーストタッチで決まった。距離は全然、気にならなかった。あそこは自分のシュートレンジ。
2点目はミチくん(安田理大)から素晴らしいボールが来たし、貴章さんがニアで潰れてくれて、相手も引っ張ってくれていたので、俺は飛び込んで触るだけだった。2点目は貴章さんの引っ張る動きがすべてだった。
貴章さんはボールを収められるし、守備で相手も追えるし、後ろもすごく助かる。シンプルにプレーしてくれるので、貴章さんが入るとやることもはっきりする。最近の試合でも貴章さんが入ってから追加点、逆転も多い。みんなが貴章さんを見ながらプレーできているから、結果も出ていると思う。
前半、我慢が続いたけれど、相手は後半、落ちた。相手の守備は、試合の最初から開いて、絞って、開いて、絞ってというのを繰り返していた。それに合わせてポジションを取らなければならない自分たちもきつかったが、相手も後ろの選手は前半からきつかったと思う。前半の内に1点、取られてしまったが、相手もその守備をやりながらボールを回すために相当走ってポジションを取らなければならなかった。きつくて後半、落ちるだろうと思っていた。
そこでターレスに代わって(矢野)貴章さんが入って、前からしっかり相手を追えるようになって、相手も長いボールを蹴り始めた。それによってポジショニングにズレが生まれて、自分たちがボールを拾ってまた攻めて、というのを繰り返すうちに、どんどんギャップができていった。前半は相手ペースだったが、我慢の時間だと思いながらプレーしていたこともあって、後半、逆転できた。
1点目は最初、(戸嶋)祥郎からパスが来たが跳ね返されて、イソくん(磯村亮太)のところにこぼれて自分にパスが来た。シュートしか考えていなかったし、前にスペースもあったし、左足のファーストタッチでボールをいいところに置けたので、迷いなく右足を振り抜けた。ファーストタッチで決まった。距離は全然、気にならなかった。あそこは自分のシュートレンジ。
2点目はミチくん(安田理大)から素晴らしいボールが来たし、貴章さんがニアで潰れてくれて、相手も引っ張ってくれていたので、俺は飛び込んで触るだけだった。2点目は貴章さんの引っ張る動きがすべてだった。
貴章さんはボールを収められるし、守備で相手も追えるし、後ろもすごく助かる。シンプルにプレーしてくれるので、貴章さんが入るとやることもはっきりする。最近の試合でも貴章さんが入ってから追加点、逆転も多い。みんなが貴章さんを見ながらプレーできているから、結果も出ていると思う。
ハーフタイムコメント
・もっとセカンドボールに集中し、自分たちのボールにしよう。
・慌てる必要はない。チャンスでゴールを決めていこう。