【フォト日記】キッズサッカークリニック&新潟産コシヒカリ贈呈

2019/3/27

324日(日)、聖籠町のアルビレッジで当クラブのスポンサーである日清食品株式会社様と株式会社ウオロク様の共同企画「キッズサッカークリニック」が開催され、小学生約50名が参加しました。サッカークリニックは、アルビレックス新潟サッカースクールの佐藤コーチと高山コーチによるボールや音楽を使った1時間ほどの練習からスタート。その後、レオナルド選手と新井直人選手が登場!参加した子どもたちや保護者の皆様から、大きな拍手で迎えていただきました。

 
選手との交流は、フットサルコートでサイン会・撮影会からスタート!子どもたちは、キラキラとした眼差しで選手からサインをもらったり記念撮影をして喜びを隠せない様子でした。また、子どもたちは覚えたばかりのポルトガル語で「オブリガード(ありがとう)」とレオナルド選手と積極的にコミュニケーションを取っていました。

 

続いて人工芝のピッチに場所を移し、ミニゲームを行いました。サイン会で積極的にコミュニケーションを取った選手と子どもたち。ゴールを決めると選手に駆け寄り、ハイタッチをして喜んでいる姿がとても印象的でした。

 
休憩時間にもかかわらず、選手と子どもたちは、楽しそうにボールを追いかけていました。選手の華麗な足技からボールを取ろうと、必死に追いかける子どもたち。子どもたちの楽しんでいる姿をご覧になって、保護者の皆様も自然と笑みがこぼれます。

 

最後に、新井選手から「今日は短い時間でしたが、みんなのおかげでとても楽しかったです。選手としてサッカークリニックに参加したのは初めてで、自分としても良い思い出になりました。参加してくれたみんなにとっても思い出になってくれたら嬉しいです。これからもサッカーを頑張ってください!」と参加した子どもたちにメッセージを送っていました。参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!

今回のイベントの模様は4月2日(火)午前1150分からTeNYの「Oh!すすめTeNY」で放送する予定です。ぜひご覧ください!

 

3月25日(月)、当クラブのユニフォームスポンサーであるJA全農にいがた様より、チームへ心強い応援が届きました!
ホーム開幕戦・柏レイソル戦の試合前に、激励の意を込めて新潟産コシヒカリをいただきました。そのお米1トンを、クラブハウスと若手選手が生活をする選手寮、選手が日々トレーニング後に食事をするオレンジカフェに届けていただきました。

 


ホーム開幕戦の贈呈式に出席した本間至恩選手が早速お米を受け取り、嬉しそうにお米を持ち帰っていました。2019シーズンは始まったばかり。長いシーズンを、粘り強く闘い続けていきます!
JA全農にいがた様、ありがとうございました!

 

 



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