ホームタウン聖籠町が企画・実施したクラウドファンディング「【がんばれ！！をカタチに！】アルビレックス新潟を元気づけようプロジェクト」には、多くの皆様にご協力をいただき、692,345円の寄附をいただきました。改めて御礼申し上げます。
https://www.albirex.co.jp/news/59793/

選手たちが活動しているアルビレッジのある聖籠町で採れた食材を日々の食事で提供しようと考え、地元農家の方による採れたての野菜や果物をお買い求めいただける「聖籠地場物産」で、今回いただいた寄附の一部を使わせていただき、聖籠町産の食材を購入しました。





お米をはじめ、野菜や果物がたくさん陳列されています。時期が終わりに近づいているため、少量ではありますがぶどうも店頭に並んでいました。

今日購入した食材は、選手たちが生活する選手寮の夕食として使わせていただきました。いんげんの胡麻和えを「おいしい」と食べていた矢村健選手、まだ新潟に来たばかりの三戸舜介選手も聖籠町産のお米をたくさん食べていました。

今回の企画・実施にご尽力いただいた聖籠町様、そしてご協力をいただいた皆様に、改めて心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
「食」を通じて、選手たちに届けていただいた元気は、試合を通じて、そしてクラブのさまざまな活動を通じて、「新潟に勇気を」与えることでお返ししてまいります。

■聖籠町によるクラウドファンディング
「【がんばれ！！をカタチに！】アルビレックス新潟を元気づけようプロジェクト」実施のお知らせ
https://www.albirex.co.jp/news/59209/

■【フォト日記】【がんばれ！！をカタチに！】アルビレックス新潟を元気づけようプロジェクト
https://www.albirex.co.jp/news/59331/