【フォト日記】胎内市、関川村、村上市に表敬訪問、ユニフォームを贈呈

2021/3/25

3月24日(水)、中野幸夫代表取締役社長はホームタウンである胎内市、関川村、村上市を表敬訪問。改めて2021シーズンのサポートをお願いするとともに、ホームタウンの証である市町村名が入ったユニフォームを贈呈させていただきました。


現強化部・本間勲スカウトの故郷でもあり、クラブ創設当初から熱いサポートを賜る胎内市では、井畑明彦市長にご対応いただきました。「最高のスタートダッシュですね」と声をかけていただき、中野社長からご当地応援選手の取り組みに、「理想的なこと。お互いをよく知れば、さらに応援にも想いが深まりますね」と頷かれていました。


続いて訪問した関川村でも、「次の試合が待ち遠しいですね」と加藤弘村長が笑顔でお出迎え。ご家族でもアルビレックス新潟の話題で盛り上がられていることをご披露いただきました。


4月11日(日)はアウェイ・山形戦。チームもサポーターの皆様も、関川村を通ってアウェイに向かわれるだけに、「チームやサポーターの皆さんに想いを込めて送り出したい!」と、今年も「道の駅 関川」での装飾などを検討していただいているとのこと。ぜひご注目ください!


その後、中野社長は村上市庁舎へ。玄関には村上市で育った本間至恩選手を全力でサポートすることを表すようなサイン入りポスターやのぼりを早くもご掲示いただき、クラブ一同、改めて感謝を深めたところです。


高橋邦芳市長は昨年もご公務の合間を縫って試合観戦におはこびいただいており、なんと市長室にもポスターが! 「MURAKAMI CITY」とプリントしたユニフォームを贈呈すると、「目立つところに飾りましょう。アルビのオレンジの面を、いろいろなところに増やさないと」と、本当にありがたいお言葉を頂戴しました。ご訪問させていただいた市町村の皆様、誠にありがとうございました! ホームタウンへのご訪問やユニフォームご贈呈を通じて、今後もアルビレックス新潟を身近に感じていただけるよう、精力的に活動してまいります。


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