【フォト日記】ユニフォーム贈呈で燕市、弥彦村、加茂市、田上町に表敬訪問

2021/3/28


3月26日(金)、中野幸夫代表取締役社長はホームタウンである燕市、弥彦村、加茂市、田上町に表敬訪問におうかがいしました。先日の県北3市町村様に続き、市町村名が入ったユニフォームご贈呈のためです。まずお邪魔した燕市では、山田公一教育長はじめ燕市役所の皆様に温かく迎えていただきました。今季開催する市町村デーでは、燕の豊かな産業をどうPRするか、検討されていることを教えていただきました。


弥彦村では、小林豊彦村長がご公務ご多忙の折にも関わらず、村長室にお招きいただき記念の撮影。オフを利用して彌彦神社に足をはこぶ選手も多いですが、弥彦競輪など見どころも多く、こちらも市町村デーの話題で大いに盛り上がりました。


午後にうかがった加茂市では、藤田明美市長、山川雅己教育長はじめ皆様にお迎えいただきました。「加入間もなく、まだ新潟の魅力を知らない選手もいる。選手をまだご存じない地域の皆様もいらっしゃるかもしれないが、お互いを深く知り合い、同時に地域への想いを深める機会に」(中野社長)とクラブ側の想いをお伝えすると、「まず自分の住んでいる地域を好きになるのは、本当に大事なことですね」とお話いただきました。


田上町では小林亨教育委員会事務局長が、「試合前日にわざわざ足をはこんでいただいてありがとうございます」とお迎えくださいました。田上町役場に隣接した「道の駅たがみ」は、昨年10月のオープン以来ご盛況とのこと。先日は田上小学校、羽生田小学校の卒業式に田上選手からメッセージを贈らせていただきましたが、よりクラブを身近に感じていただけるよう、今後も取り組みを続けていきます。ご訪問させていただいた市町村の皆様、ありがとうございました!

 



ユニフォームパートナー