【サステナカップ2025】開催期間中、首位に立ち続けたアルビレックス新潟が完全優勝!

2025/6/30
5月31日(土)から6月29日(日)まで開催された、Jリーグ全60クラブのファン・サポーターの参加による「サステナカップ2025」において、圧倒的な参加者数と活動量で4週連続首位に立ち続け、アルビレックス新潟が優勝いたしました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!


開幕当初から参加されていた皆様の熱量は、カップ戦が進むにつれて広がり、決勝リーグ終盤には、その熱量が選手にも届いていました。アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆様の力で勝ち取ったタイトルを自信と勢いにして、新潟一丸となって、リーグ後半戦を戦いましょう。


今回のサステナカップ2025において、6月15日(日)横浜F・マリノス戦でクラブオリジナルクエストとして実施した、“ニイガタガミカタ”プロジェクト“ニイガタガミカタ”プロジェクト「フードドライブ」では、アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆様はもちろん、横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆様にも、食料品や日用品、未使用の文具を数多くお持ち寄りいただきましたことに、改めて御礼申し上げます。今年で4年目を迎えた、継続的に実施している活動です。引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。


アルビレックス新潟では、パートナー企業様のご協力もいただきながら、きれいで快適・安全なスタジアムづくり、そしてホームタウンと未来を担う子どもたちのために、長きに渡り、SMILEエコ活動に取り組んでいます。今回のタイトル獲得を機に、ファン・サポーター、パートナー企業やホームタウンの皆様と一緒に、気候アクションの活動の輪を広げてまいりましょう。


※Jリーグは、未来の子どもたちが安全にスポーツを楽しむことのできる地球環境を目指し、気候変動の問題解決のためのアクション(気候アクション)を推進しており、環境省により「環境月間」として定められている6月を「Jリーグ気候アクション月間」と設定していました。アルビレックス新潟は、これまでの活動を継続するとともに、パートナー企業やホームタウンの皆様と協力しながら、気候アクションに取り組んでまいります。

「Jリーグ気候アクション月間」はこちらから
https://www.jleague.jp/climateaction/climateactionmonth/


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