4月22日(水)午後、舞行龍ジェームズ選手と島村拓弥選手が新潟市東区にある株式会社博進堂の社員食堂を訪問しました。
アルビレックス新潟は新潟市と連携して「アルビde食育・健康づくり」の取り組みを行っており、今年で3年目になります。この取り組みでは、選手も協力しながら、食や健康に対する興味や関心を高めていただくためのさまざまな発信を行っています。
※2024年の取り組み内容※2025年の取り組み内容
こちらの社員食堂は、減塩への理解を深める「ちょいしおプロジェクト」に賛同し、食堂のメニューとして週に1回「ちょいしお定食」を提供しています。今回は、日頃からこの定食を食べている社員の皆さんと一緒に、選手たちも「ちょいしお」について学びました。
選手が食堂に到着すると、皆さんが温かい手拍子で迎えてくださり、会場は一気に熱気に包まれました。
約90名の社員の皆さんと記念撮影をした後、新潟市の担当者による「ちょいしおプロジェクト」について解説を受けました。新潟市民は男女ともに食塩摂取量が多い傾向にあり、9割以上が食塩の摂り過ぎとのことです。
トークセッションでは、日々の食生活の話題に。舞行龍選手は「奥様に味が濃くならないよう食事を工夫してもらっている」と話し、島村選手は「外食もするが自炊もしていて、鶏肉を摂るように心がけている」と答えていました。
次に、社員食堂で「ちょいしお定食」を試食させてもらいました。この日のメニューはレンコンの入ったハンバーグ、和え物、きのこと野菜のスープ、ごはん。食べた感想を聞かれると「減塩と聞いたので味が薄いのかと思ったらしっかり味がしておいしい、普段の練習後にも食べたい」と大好評でした。
さらに、選手・社員の皆さんで減塩クイズを実施。「カリウムを含む野菜を摂ると体内から塩分が排出される、○か×か?」といった難問も。皆さん悩みながら回答し、舞行龍選手は何と全問正解。減塩に対する知識を深めました。
イベントの締めくくりに、島村選手は「今までは減塩をあまり意識していなかったが、少しの工夫でできることを学んだのでこれから生かしていきたい」と話し、舞行龍選手は「健康はとても大切なことなので、『ちょいしお』を若手選手はもちろん、自分たちが広く発信していくことが必要だと感じた」と語りました。
最後は社員の皆さんとハイタッチ。終始和やかな雰囲気の中で、選手は楽しみながら学びを深めました。
皆さんもぜひ、この機会に「ちょいしおプロジェクト」を知っていただき、減塩の大切さについて考え、普段の食生活で「ちょいしお」を取り入れてみませんか?