3年目を迎えた「農業体験教育AGRIREX(アグリレックス)」ル レクチエの摘果
2026/5/29
5月26日(火)、松岡敏也選手と内山翔太選手が、新潟市南区にある白根グレープガーデンを訪問し、同区内にある大鷲小学校の児童15名と、ル レクチエの栽培体験を行いました。
2024年、新潟市南区と連携した農業体験教育「AGRIREX(アグリレックス)」がスタート。農業体験を児童・生徒ならびにアルビレックス新潟の選手の人材育成に活かし、地域への理解を深め、愛着心を育むことを目的とした活動です。
新潟市南区の抱える「農業の担い手不足」「産業の認知拡大」という地域課題に対し、クラブが協力して人材育成・地域の魅力の発信に取り組むもので、クラブとしても、Jリーグが社会人教育とブランド意識向上を目的に新人選手を対象に実施する研修としても位置づけており、今年で3年目の実施となります。
昨年、活動をご一緒した大鷲小学校の総合的な学習の時間としても、今回の活動は位置づけられました。住んでいる地域の魅力を知り、校外で多くの人たちと関わることができる活動として、昨年の活動を通じて、教育的な効果、価値を感じていただいたそうです。
この日は、白根グレープガーデン、新潟市南区役所の職員の皆様、BSN新潟放送をはじめとする報道関係者の皆様など、多くの方々が参加されていました。
松岡選手が着ていた鮮やかなピンク色のトレーニングウェアに目を奪われていた、児童の皆さん。内山選手とトレーニングウェアの色が違うことを疑問に思ったようで、その理由を松岡選手に質問していました。ピンク色のトレーニングウェアはフィールドプレーヤーが着用するものですが、松岡選手は児童の皆さんが分かるように表現し、言葉を選択する難しさを感じていました。
新潟市出身で昨年も参加した内山選手は、自主的に今回の活動への参加を表明してくれました。ル レクチエを知らなかったという松岡選手に対し、そのおいしさを紹介していました。
キズがない大きな実かどうか、自分の手で触り、目で確かめて選別し、小さい実はすべて枝から地面に落とし、不要な実を間引く「摘果」という作業を今回実施しました。6月には袋かけを行い、10月に収穫を予定しています。
農業体験教育「AGRIREX(アグリレックス)」は、ル レクチエの栽培体験を通じて、地域への理解を深め、愛着心を育むために実施するものです。新潟市をはじめとするホームタウン30市町村と連携し、一つひとつの活動に対し、真摯に丁寧に取り組んでまいります。
















