2013/4/13(土)14:00キックオフ
会場:豊田スタジアム

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 0 |
2

名古屋
名古屋グランパス
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
9 | シュート | 5 |
5 | GK | 18 |
6 | CK | 5 |
19 | 直接FK | 8 |
2 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 7 | 藤田 征也 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 4 | 金 根煥 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 9 | 田中 達也 | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス |
サブ
GK | 31 | 竹重 安希彦 | |
DF | 5 | 濱田 水輝 | |
DF | 39 | 坪内 秀介 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
FW | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 楢崎 正剛 | |
DF | 32 | 田中 隼磨 | |
DF | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | |
DF | 5 | 増川 隆洋 | |
DF | 15 | 本多 勇喜 | |
MF | 19 | 矢野 貴章 | |
MF | 28 | 田口 泰士 | |
MF | 20 | ダニルソン | |
MF | 10 | 小川 佳純 | |
MF | 11 | 玉田 圭司 | |
FW | 35 | 田中 輝希 |
サブ
GK | 50 | 高木 義成 | |
DF | 6 | 阿部 翔平 | |
DF | 22 | ダニエル | |
MF | 7 | 中村 直志 | |
MF | 9 | ヤキモフスキー | |
MF | 13 | 磯村 亮太 | |
FW | 16 | ケネディ |
監督
ストイコビッチ |
- 主審木村 博之
- 副審安元 利充
- 副審蒲澤 淳一
- 第4の審判員竹田 明弘
- 入場者数13,159人
- 天候晴
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
前半の立ち上がりから15分、名古屋は非常にプレーがよかったと思います。何試合かビデオで見ましたが、一番よかったんじゃないかと。昨年の0-5というのが相当あったのかなという気がします。その圧力の影響で我々のミスから失点をしたと感じました。
その後は少し落ち着きを持って自分たちでもボールを保持することはできたのですが、一番大事なゴール前のところでまだまだミスがあったり、お互いのタイミングが合わずにフィニッシュまで行けなかった。全体を通して、ボールを持っていない選手の動きはシーズン初めから良くなっていると見受けられます。ただ、ボール保持者の判断はまだまだ悪く、タイミングが合わずに『これが通ればチャンスになる』場面でミスがある。そのあたり、落ち着きを持ってしっかり見てタイミングが合わせられるようにトレーニングをしていきたいと思います。
非常に名古屋の方が出だしから良かったと思います。
前半の立ち上がりから15分、名古屋は非常にプレーがよかったと思います。何試合かビデオで見ましたが、一番よかったんじゃないかと。昨年の0-5というのが相当あったのかなという気がします。その圧力の影響で我々のミスから失点をしたと感じました。
その後は少し落ち着きを持って自分たちでもボールを保持することはできたのですが、一番大事なゴール前のところでまだまだミスがあったり、お互いのタイミングが合わずにフィニッシュまで行けなかった。全体を通して、ボールを持っていない選手の動きはシーズン初めから良くなっていると見受けられます。ただ、ボール保持者の判断はまだまだ悪く、タイミングが合わずに『これが通ればチャンスになる』場面でミスがある。そのあたり、落ち着きを持ってしっかり見てタイミングが合わせられるようにトレーニングをしていきたいと思います。
非常に名古屋の方が出だしから良かったと思います。
選手コメント
[金 珍洙]
全体的にミスが多かったし、チャンスを作りながら点に結び付けられなかったのが敗因。自分自身は、コンディションは悪くなかった。それだけに前半からどんどん仕掛けていきたかったが、自分も含めてミスが多く、カウンターを何度も受けてしまって上がり切れなかった。今、チームでできていないところをトレーニングの中でコミュニケーションを取りながら改善していくしかない。
いつもそうだが、たくさんのサポーターが名古屋にも来てくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱい。同時に結果を出せなくて、申し訳なく思っている。ここから切り替え、一丸となってもう一度、勝利を目指していきたい。すぐに次の試合が来るので、準備をしなければならない。
全体的にミスが多かったし、チャンスを作りながら点に結び付けられなかったのが敗因。自分自身は、コンディションは悪くなかった。それだけに前半からどんどん仕掛けていきたかったが、自分も含めてミスが多く、カウンターを何度も受けてしまって上がり切れなかった。今、チームでできていないところをトレーニングの中でコミュニケーションを取りながら改善していくしかない。
いつもそうだが、たくさんのサポーターが名古屋にも来てくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱい。同時に結果を出せなくて、申し訳なく思っている。ここから切り替え、一丸となってもう一度、勝利を目指していきたい。すぐに次の試合が来るので、準備をしなければならない。
ハーフタイムコメント
・落ち着いて相手の状況を見てプレーを選択しよう。
・2点は取られているが、チャンスを作ることはできているぞ。
・球際に厳しく行け!まず1点だ。