2013/5/11(土)14:00キックオフ
会場:ベストアメニティスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
3
2 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |
1

鳥栖
サガン鳥栖
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
8 | シュート | 15 |
12 | GK | 6 |
8 | CK | 3 |
11 | 直接FK | 13 |
1 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 金 根煥 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 39 | 坪内 秀介 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 9 | 田中 達也 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 |
サブ
GK | 31 | 竹重 安希彦 | |
DF | 5 | 濱田 水輝 | |
DF | 17 | 内田 潤 | |
DF | 36 | 菊地 直哉 | |
MF | 13 | 酒井 宣福 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 12 | 奥田 達朗 | |
DF | 15 | 丹羽 竜平 | |
DF | 13 | 金 正也 | |
DF | 20 | 呂 成海 | |
DF | 10 | 金 民友 | |
MF | 8 | 水沼 宏太 | |
MF | 23 | 末吉 隼也 | |
MF | 14 | 藤田 直之 | |
MF | 18 | 野田 隆之介 | |
FW | 22 | 池田 圭 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
サブ
GK | 1 | 赤星 拓 | |
DF | 5 | 坂井 達弥 | |
DF | 24 | 金井 貢史 | |
MF | 19 | 岡田 翔平 | |
MF | 28 | 高橋 義希 | |
FW | 9 | ロニ | |
FW | 25 | 早坂 良太 |
監督
尹 晶煥 |
- 主審吉田 寿光
- 副審大塚 晴弘
- 副審穴井 千雅
- 第4の審判員亀川 哲弘
- 入場者数7,376人
- 天候晴
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
非常に早いタイミングで得点を取れたことが、攻撃守備において落ち着いてプレーできた要因だと思います。勝ちにつながったのは2対1になってすぐに3点目を入れることができた。これは本当に大きかったのではないかと。特に守備でしっかりやるべきことをやっていれば、そう危ない場面は与えない。ただ、そこをやっていないと失点につながることは、また選手たちも分かったんじゃないかなと思います。
非常に難しい相手、今まで勝てていない相手とやって勝てたのは選手たちにとっても自信になって、これから進めていけるのではないかと思います。またゲームが続くので、しっかり次のゲームに向けて準備したいと思います。
非常に早いタイミングで得点を取れたことが、攻撃守備において落ち着いてプレーできた要因だと思います。勝ちにつながったのは2対1になってすぐに3点目を入れることができた。これは本当に大きかったのではないかと。特に守備でしっかりやるべきことをやっていれば、そう危ない場面は与えない。ただ、そこをやっていないと失点につながることは、また選手たちも分かったんじゃないかなと思います。
非常に難しい相手、今まで勝てていない相手とやって勝てたのは選手たちにとっても自信になって、これから進めていけるのではないかと思います。またゲームが続くので、しっかり次のゲームに向けて準備したいと思います。
選手コメント
[坪内 秀介]
早い時間での先制点で楽になった。それが今日の試合のすべてともいえる。個人的には、攻撃も守備も積極的にやることを意識した。攻撃では簡単にバックパスするのではなく、前に出す。守備ではマークに付く、ボールを奪いに行く。当たり前のことだが、集中してやろうと心掛けた。
ただ、失点場面で自分のサイドを崩されたのは反省しなければならない。亜土夢が相手のサイドバックと入れ替わってしまい、後手に回ったところで、自分のマークを捨てて寄せるべきだったかもしれない。
いずれにせよ主力のジンスが欠場して、その代わりに自分が出た試合で勝ったことは、チームとしても個人的にも大きい。次につながる試合になった。水曜のナビスコカップは、自分は出場停止だが、次の出番に向けて、またしっかり準備していく。
早い時間での先制点で楽になった。それが今日の試合のすべてともいえる。個人的には、攻撃も守備も積極的にやることを意識した。攻撃では簡単にバックパスするのではなく、前に出す。守備ではマークに付く、ボールを奪いに行く。当たり前のことだが、集中してやろうと心掛けた。
ただ、失点場面で自分のサイドを崩されたのは反省しなければならない。亜土夢が相手のサイドバックと入れ替わってしまい、後手に回ったところで、自分のマークを捨てて寄せるべきだったかもしれない。
いずれにせよ主力のジンスが欠場して、その代わりに自分が出た試合で勝ったことは、チームとしても個人的にも大きい。次につながる試合になった。水曜のナビスコカップは、自分は出場停止だが、次の出番に向けて、またしっかり準備していく。
ハーフタイムコメント
・守備はセカンドボールを意識すること。
・攻撃はDFの背後を突くことも考えよう。受け身になるな。