2013/5/22(水)19:00キックオフ
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
1 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 0 |
2

名古屋
名古屋グランパス
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
13 | シュート | 9 |
8 | GK | 13 |
4 | CK | 1 |
10 | 直接FK | 15 |
3 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 25 | 村上 佑介 | |
DF | 5 | 濱田 水輝 | |
DF | 36 | 菊地 直哉 | |
DF | 39 | 坪内 秀介 | |
MF | 13 | 酒井 宣福 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 7 | 藤田 征也 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 |
サブ
GK | 31 | 竹重 安希彦 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
FW | 9 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 楢崎 正剛 | |
DF | 32 | 田中 隼磨 | |
DF | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | |
DF | 5 | 増川 隆洋 | |
DF | 6 | 阿部 翔平 | |
MF | 10 | 小川 佳純 | |
MF | 22 | ダニエル | |
MF | 20 | ダニルソン | |
MF | 8 | 藤本 淳吾 | |
MF | 11 | 玉田 圭司 | |
FW | 16 | ケネディ |
サブ
GK | 50 | 高木 義成 | |
DF | 23 | 石櫃 洋祐 | |
MF | 9 | ヤキモフスキー | |
MF | 19 | 矢野 貴章 | |
MF | 27 | 田鍋 陵太 | |
MF | 28 | 田口 泰士 | |
FW | 35 | 田中 輝希 |
監督
ストイコビッチ |
- 主審前田 拓哉
- 副審小椋 剛
- 副審作本 貴典
- 第4の審判員岩田 浩義
- 入場者数4,106人
- 天候晴
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
失点はあまりにも簡単にしてしまいましたが、その後は名古屋も緩いということもありましたが、いいプレーが結構あったので、逆に言えば同点にして逆転というくらいのゲームにしたかったなと思います。選手たちには今年初めて公式戦をやる者もいたので、十分やれるという自信を持ってこれからやれればと思います。
負けはしましたがまずまずのゲームができたと思います。
失点はあまりにも簡単にしてしまいましたが、その後は名古屋も緩いということもありましたが、いいプレーが結構あったので、逆に言えば同点にして逆転というくらいのゲームにしたかったなと思います。選手たちには今年初めて公式戦をやる者もいたので、十分やれるという自信を持ってこれからやれればと思います。
負けはしましたがまずまずのゲームができたと思います。
選手コメント
[濱田 水輝]
(菊地とのコンビは)やりなれた感じではなかったが、お互いに声をかけ、距離を意識していた。あとはラインをコンパクトに保ち、ケネディに釣られないように上げ下げを繰り返していた。比較的良くできていたかなと思う。ただ、最初のセットプレーでの失点を喫してしまうと苦しくなってしまう。
(立ち上がりの失点)最初のセットプレーだったのでもっと声を出して集中させることも必要だった。その後は皆が慌てないように後ろから声を出した。相手は緩くてプレッシャーに来なかったので、2点差はあっても焦れずにやっていけば点は取れると思っていた。1点は返せたがもう少し決定機を決めきることができれば良かった。
ケネディに空中戦はほぼ完敗だったが、それは割り切って、ひとりが行ってひとりがカバーするのはそれなりにできていた。ラインも高く保てたし、相手が裏に抜ける選手がいなかったことも助かった。ケネディにしっかり集中することができた。
(前に付けるいいボールもあったが)何本かはあったかもしれないが、もっとやれる。今日に関しては僕とキクさん、センターバックがもう少し運べれば、相手も食いついて次が空くことができたと思う。
(菊地とのコンビは)やりなれた感じではなかったが、お互いに声をかけ、距離を意識していた。あとはラインをコンパクトに保ち、ケネディに釣られないように上げ下げを繰り返していた。比較的良くできていたかなと思う。ただ、最初のセットプレーでの失点を喫してしまうと苦しくなってしまう。
(立ち上がりの失点)最初のセットプレーだったのでもっと声を出して集中させることも必要だった。その後は皆が慌てないように後ろから声を出した。相手は緩くてプレッシャーに来なかったので、2点差はあっても焦れずにやっていけば点は取れると思っていた。1点は返せたがもう少し決定機を決めきることができれば良かった。
ケネディに空中戦はほぼ完敗だったが、それは割り切って、ひとりが行ってひとりがカバーするのはそれなりにできていた。ラインも高く保てたし、相手が裏に抜ける選手がいなかったことも助かった。ケネディにしっかり集中することができた。
(前に付けるいいボールもあったが)何本かはあったかもしれないが、もっとやれる。今日に関しては僕とキクさん、センターバックがもう少し運べれば、相手も食いついて次が空くことができたと思う。
ハーフタイムコメント
・落ち着いてプレーすること。いい状態でボールを受けよう。
・守備は無駄なファウルをしない。