2013/10/13(日)13:00キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0 | 延前 | 1 |
0 | 延後 | 0 |
1

大分
大分トリニータ
|
得点者 |
|
---|---|---|
10 | シュート | 5 |
6 | GK | 16 |
8 | CK | 6 |
18 | 直接FK | 17 |
2 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 東口 順昭 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 29 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 4 | 金 根煥 | |
DF | 39 | 坪内 秀介 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
MF | 13 | 酒井 宣福 | |
FW | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 |
サブ
GK | 22 | 渡辺 泰広 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 7 | 藤田 征也 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
MF | 11 | ホージェル ガウーショ | |
FW | 9 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 清水 圭介 | |
DF | 5 | 若狭 大志 | |
DF | 3 | 阪田 章裕 | |
DF | 2 | 児玉 新 | |
MF | 6 | 土岐田 洸平 | |
MF | 28 | 為田 大貴 | |
MF | 32 | 宮沢 正史 | |
MF | 10 | チェ ジョンハン | |
FW | 8 | 西 弘則 | |
FW | 20 | 森島 康仁 | |
FW | 7 | 木村 祐志 |
サブ
GK | 21 | 丹野 研太 | |
DF | 23 | 安川 有 | |
MF | 11 | 村井 慎二 | |
MF | 15 | 永芳 卓磨 | |
MF | 19 | 辻尾 真二 | |
MF | 30 | ロドリゴ マンシャ | |
FW | 26 | 後藤 優介 |
監督
田坂 和昭 |
- 主審前田 拓哉
- 副審武田 光晴
- 副審伊東 知哉
- 第4の審判員篠藤 巧
- 入場者数7,467人
- 天候晴
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
負ける時はこういうゲームになるんだろうと。チャンスに決められない。それと色々とアクシデントもあってやられる。
ゲームにおいて失点1はどういうことがあるか分からないので、いつも覚悟はしている。だから2点を取らないと勝てない。アタッカーにそれぞれビッグチャンスがあったので、そのあたりを決めきれるようにまたトレーニングをしていきます。天皇杯は終わりなので、残りのリーグ6試合に向けてしっかり準備をしていきたい。
負ける時はこういうゲームになるんだろうと。チャンスに決められない。それと色々とアクシデントもあってやられる。
ゲームにおいて失点1はどういうことがあるか分からないので、いつも覚悟はしている。だから2点を取らないと勝てない。アタッカーにそれぞれビッグチャンスがあったので、そのあたりを決めきれるようにまたトレーニングをしていきます。天皇杯は終わりなので、残りのリーグ6試合に向けてしっかり準備をしていきたい。
選手コメント
[舞行龍 ジェームズ]
トーナメントということで勝たないといけないし、内容よりも結果が重視される。次のステージに進むことができず本当に悔しい。失点シーンではクナンにアクシデントはあったが、それを自分たちでカバーしなければいけなかった。一人少なくなってもしっかりと対応できるように、個人的にはそうしたプレーができればよかった。相手が引いていて、なかなかうまく攻撃を組み立てられなかった。一人少なくなってからは特にやりづらさを感じた。効果的なパスが出せず、スムーズに攻めることができなかったと思う。
向こうはうちを0に抑えていたことで、だんだんと自信を持ってプレーできたと思う。そうした勢いはトーナメントでは大きな力になる。早い段階で点が入れば、結果は全く違うものになったと思う。まだリーグ戦が残っているので、一戦一戦、集中して、できるだけ勝ち点を取れるように頑張りたい。
トーナメントということで勝たないといけないし、内容よりも結果が重視される。次のステージに進むことができず本当に悔しい。失点シーンではクナンにアクシデントはあったが、それを自分たちでカバーしなければいけなかった。一人少なくなってもしっかりと対応できるように、個人的にはそうしたプレーができればよかった。相手が引いていて、なかなかうまく攻撃を組み立てられなかった。一人少なくなってからは特にやりづらさを感じた。効果的なパスが出せず、スムーズに攻めることができなかったと思う。
向こうはうちを0に抑えていたことで、だんだんと自信を持ってプレーできたと思う。そうした勢いはトーナメントでは大きな力になる。早い段階で点が入れば、結果は全く違うものになったと思う。まだリーグ戦が残っているので、一戦一戦、集中して、できるだけ勝ち点を取れるように頑張りたい。
ハーフタイムコメント
・相手の嫌がるプレーを繰り返し続ければチャンスはできる。
・守備はセカンドボールを拾おう。
・チャンスは必ずある。モノしよう。