2014/10/22(水)19:04キックオフ
会場:IAIスタジアム日本平

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
0 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 1 |
2

清水
清水エスパルス
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
10 | シュート | 6 |
10 | GK | 12 |
5 | CK | 3 |
11 | 直接FK | 17 |
0 | 間接FK | 5 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 30 | 指宿 洋史 |
サブ
GK | 22 | 渡辺 泰広 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 17 | ソン ジュフン | |
DF | 29 | イ ミョンジェ | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 9 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 櫛引 政敏 | |
DF | 17 | 河井 陽介 | |
DF | 19 | ヤコヴィッチ | |
DF | 3 | 平岡 康裕 | |
DF | 28 | 吉田 豊 | |
MF | 7 | 本田 拓也 | |
MF | 10 | 大前 元紀 | |
MF | 16 | 六平 光成 | |
MF | 8 | 石毛 秀樹 | |
FW | 11 | 高木 俊幸 | |
FW | 18 | ノヴァコヴィッチ |
サブ
GK | 21 | 相澤 貴志 | |
DF | 27 | 廣井 友信 | |
DF | 34 | 水谷 拓磨 | |
MF | 15 | 藤田 息吹 | |
MF | 24 | 高木 純平 | |
MF | 23 | 高木 善朗 | |
FW | 22 | 村田 和哉 |
監督
大榎 克己 |
- 主審家本 政明
- 副審越智 新次
- 副審作本 貴典
- 第4の審判員山村 将弘
- 入場者数8,539人
- 天候雨、中風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
相手のスペース、スキ間をうまく使って攻撃をして、チャンスも作っていた。良かったと思います。攻撃に関しては狙い通りで、最後のところで落ち着きとか精度を上げていくしかないかなと。
ただ、そういうチャンスを決めていかないとこういうゲームになる。エスパルスの選手たちが必死というのは分かっているので。新潟の選手たちも気持ちはしっかり入っていたし、いいゲームをしたけれども。残念ですね。
またすぐにゲームがあるので、切り替えてやっていきます。
相手のスペース、スキ間をうまく使って攻撃をして、チャンスも作っていた。良かったと思います。攻撃に関しては狙い通りで、最後のところで落ち着きとか精度を上げていくしかないかなと。
ただ、そういうチャンスを決めていかないとこういうゲームになる。エスパルスの選手たちが必死というのは分かっているので。新潟の選手たちも気持ちはしっかり入っていたし、いいゲームをしたけれども。残念ですね。
またすぐにゲームがあるので、切り替えてやっていきます。
選手コメント
[松原 健]
決めるところでしっかり決めないとこういう結果になってしまう。本当にもったいない試合だった。
右サイドは特に相手のサイドハーフが守備で戻らないので、サイドバックと2対1の状況がより多くできた。そういった状況でも得点を奪えないのは、自分のクロスの精度であったり、中とのタイミングの合わせ方がまだ今ひとつ合っていないのかもしれない。その辺はしっかり合わせていきたい。
上げるまでに時間があったので、しっかり見ることはできていた。すべてが合っていないわけではないし、相手もこちらのクロスを警戒してきたこともある。その対策にはまってしまったかもしれない。
やっていて、崩せるところは両サイドとも崩すことができていた。あとはシュートのところ。今日は審判のこともあったけれど、それも含めて味方につけないといけない。そこは仕方がない。できているところをやり続けていけば、得点にはつながる。得点になるまで上げ続けていくしかない。
決めるところでしっかり決めないとこういう結果になってしまう。本当にもったいない試合だった。
右サイドは特に相手のサイドハーフが守備で戻らないので、サイドバックと2対1の状況がより多くできた。そういった状況でも得点を奪えないのは、自分のクロスの精度であったり、中とのタイミングの合わせ方がまだ今ひとつ合っていないのかもしれない。その辺はしっかり合わせていきたい。
上げるまでに時間があったので、しっかり見ることはできていた。すべてが合っていないわけではないし、相手もこちらのクロスを警戒してきたこともある。その対策にはまってしまったかもしれない。
やっていて、崩せるところは両サイドとも崩すことができていた。あとはシュートのところ。今日は審判のこともあったけれど、それも含めて味方につけないといけない。そこは仕方がない。できているところをやり続けていけば、得点にはつながる。得点になるまで上げ続けていくしかない。
ハーフタイムコメント
・攻撃はサポートを意識しよう。いい所には入っているので、慌てないこと。
・守備はボールに厳しく行くのはいいが、ファールに気をつけよう。
・前半同様集中して戦うこと。チャンスをものにしよう。