2015/4/12(日)19:04キックオフ
会場:県立カシマサッカースタジアム

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1

鹿島
鹿島アントラーズ
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
9 | シュート | 7 |
6 | GK | 11 |
6 | CK | 7 |
12 | 直接FK | 10 |
2 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 34 | 平松 宗 | |
FW | 10 | ラファエル シルバ | |
FW | 11 | 指宿 洋史 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 7 | コルテース | |
DF | 27 | 松原 健 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 19 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 14 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 曽ヶ端 準 | |
DF | 22 | 西 大伍 | |
DF | 14 | ファン ソッコ | |
DF | 3 | 昌子 源 | |
DF | 16 | 山本 脩斗 | |
MF | 20 | 柴崎 岳 | |
MF | 27 | 梅鉢 貴秀 | |
MF | 25 | 遠藤 康 | |
MF | 33 | 金崎 夢生 | |
MF | 8 | 土居 聖真 | |
FW | 15 | 高崎 寛之 |
サブ
GK | 1 | 佐藤 昭大 | |
DF | 5 | 青木 剛 | |
DF | 23 | 植田 直通 | |
DF | 24 | 伊東 幸敏 | |
MF | 13 | 中村 充孝 | |
FW | 19 | 豊川 雄太 | |
FW | 18 | 赤崎 秀平 |
監督
トニーニョ セレーゾ |
- 主審家本 政明
- 副審大川 直也
- 副審伊東 知哉
- 第4の審判員荒木 友輔
- 入場者数10,261人
- 天候曇、無風
監督コメント
後半残り20分~25分以外はかなりアントラーズの選手たちが、ボール際あるいはマーキングが厳しくて、新潟の選手たちが慌ててミスをすることが結構見られました。新潟の選手たちのマーキングあるいはボール際のところで、アントラーズの選手に負けている場面が見られたので、スタートは今までやってきたことが出し切れていないように感じました。
狙い通りというか、アントラーズの両サイドバックは高い位置を取るので、奪った瞬間にそのサイドの裏を突こうということで、1点目は狙い通り選手たちが意識を持ってやってくれて、いい形で取ることができたと思います。後半のキックオフ、このスタジアムでウチのセンターバック2人だけが寝ていた状態。非常に残念に思います。
でも、選手たちは一生懸命いいプレーを見せてくれたと思います。
狙い通りというか、アントラーズの両サイドバックは高い位置を取るので、奪った瞬間にそのサイドの裏を突こうということで、1点目は狙い通り選手たちが意識を持ってやってくれて、いい形で取ることができたと思います。後半のキックオフ、このスタジアムでウチのセンターバック2人だけが寝ていた状態。非常に残念に思います。
でも、選手たちは一生懸命いいプレーを見せてくれたと思います。
選手コメント
[川口 尚紀]
後半開始早々にやられた場面は、自分たちがさらに集中していれば防げた場面。もったいないし、監督からもハーフタイムに「最初の15分は集中して入ろう」と言われていた。速攻でやられて悔しいし、それがなければ自分たちが落ち着いてゲームを進められた。
相手のボール回しが上手いし、自分たちが前からどんどん行っても奪うのは難しいという判断だったので、いつもよりラインを少し下げてスタートしていた。ゴールに関してはラファの個人技だったが、自分たちが我慢してカウンターを狙っていた。そこは上手くいったと思う。
危ない場面は失点以外はそれほどピンチというピンチも作られなかった。個人的にもマークした選手の1対1についてはやれたと思う。後半は選手間の少し距離が近くなったので、奪ってからの攻撃は上手くつなげられた。それをもっと回数を増やさなければいけない。前半は距離も遠くて難しかったので、チームとして試合中でも変化してやっていけたらいい。
後半開始早々にやられた場面は、自分たちがさらに集中していれば防げた場面。もったいないし、監督からもハーフタイムに「最初の15分は集中して入ろう」と言われていた。速攻でやられて悔しいし、それがなければ自分たちが落ち着いてゲームを進められた。
相手のボール回しが上手いし、自分たちが前からどんどん行っても奪うのは難しいという判断だったので、いつもよりラインを少し下げてスタートしていた。ゴールに関してはラファの個人技だったが、自分たちが我慢してカウンターを狙っていた。そこは上手くいったと思う。
危ない場面は失点以外はそれほどピンチというピンチも作られなかった。個人的にもマークした選手の1対1についてはやれたと思う。後半は選手間の少し距離が近くなったので、奪ってからの攻撃は上手くつなげられた。それをもっと回数を増やさなければいけない。前半は距離も遠くて難しかったので、チームとして試合中でも変化してやっていけたらいい。
ハーフタイムコメント
・攻撃はディフェンスの背後を狙いながら、スペースを効果的に使おう。
・ファイトしよう。球際に負けず、残り45分を戦おう。