2015/4/18(土)14:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
2
2 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
2

神戸
ヴィッセル神戸
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
7 | シュート | 6 |
6 | GK | 6 |
5 | CK | 5 |
18 | 直接FK | 10 |
2 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
FW | 10 | ラファエル シルバ | |
FW | 9 | 山崎 亮平 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 19 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 | |
FW | 14 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 22 | 山本 海人 | |
DF | 5 | 岩波 拓也 | |
DF | 16 | チョン ウヨン | |
DF | 14 | 増川 隆洋 | |
MF | 6 | 高橋 峻希 | |
MF | 10 | 森岡 亮太 | |
MF | 24 | 三原 雅俊 | |
MF | 3 | 相馬 崇人 | |
FW | 18 | マルキーニョス | |
FW | 9 | 石津 大介 | |
FW | 13 | 小川 慶治朗 |
サブ
GK | 30 | 徳重 健太 | |
DF | 4 | 北本 久仁衛 | |
DF | 25 | 奥井 諒 | |
MF | 17 | 田中 英雄 | |
MF | 20 | 増山 朝陽 | |
MF | 27 | フェフージン | |
FW | 29 | 田代 容輔 |
監督
ネルシーニョ |
- 主審吉田 寿光
- 副審手塚 洋
- 副審聳城 巧
- 第4の審判員秋澤 昌治
- 入場者数16,068人
- 天候晴、弱風
監督コメント
また残念な勝ち点1だなと思っています。前半、ほとんどピンチらしいピンチもなくやっていたので、失点したのはすごく残念。あとは2点目3点目と取れるチャンスがあったので、そのあたりをしっかり決めないといけないと思います。
ゲームにおいてボールはひとつしかないので、そのボールを自分たちのものにするために、ひとりひとりがもっと強くならないと。奪い合いで奪い切れる選手をもっと増やしたいと思います。後半はカウンターでピンチになっているのは、奪えるチャンスがあるのにそれを逃している。何人かの選手はまだまだ弱いので、そのあたりトレーニングをしていきたいと思います。初めに言ったように2点目を取ったけれども、3点目4点目を取れるチャンスが十分にあるので、そのあたりをもっと点数を取れるようにやっていきたいと思います。
ゲームにおいてボールはひとつしかないので、そのボールを自分たちのものにするために、ひとりひとりがもっと強くならないと。奪い合いで奪い切れる選手をもっと増やしたいと思います。後半はカウンターでピンチになっているのは、奪えるチャンスがあるのにそれを逃している。何人かの選手はまだまだ弱いので、そのあたりトレーニングをしていきたいと思います。初めに言ったように2点目を取ったけれども、3点目4点目を取れるチャンスが十分にあるので、そのあたりをもっと点数を取れるようにやっていきたいと思います。
選手コメント
[山崎 亮平]
1失点目はセットプレーから、2失点目は守備の人数が足りていただけに、もったいない試合をしてしまった。FWとしてはもっと前線で基点となって、特に後半、自分たちの時間を長くしたかった。
カウンターを仕掛けられる場面が多かっただけに、どうしても速い攻撃が増えてしまったが、それならシュートで終わる、そしてしっかり決め切る必要があった。はっきりプレーできていれば、あれほどカウンターを受けないで済んだ。
ただ、カウンターはうちの武器でもある。そこは失いたくない。
チームとしても点は取れているし、得点場面以外にもチャンスはあった。もちろん、追加点を取って勝ち切らなければならなかったが、一人一人がもう一度、守備でやるべきことを一からやっていく必要がある。いい守備ができれば、自然と攻撃もいいリズムになる。
1失点目はセットプレーから、2失点目は守備の人数が足りていただけに、もったいない試合をしてしまった。FWとしてはもっと前線で基点となって、特に後半、自分たちの時間を長くしたかった。
カウンターを仕掛けられる場面が多かっただけに、どうしても速い攻撃が増えてしまったが、それならシュートで終わる、そしてしっかり決め切る必要があった。はっきりプレーできていれば、あれほどカウンターを受けないで済んだ。
ただ、カウンターはうちの武器でもある。そこは失いたくない。
チームとしても点は取れているし、得点場面以外にもチャンスはあった。もちろん、追加点を取って勝ち切らなければならなかったが、一人一人がもう一度、守備でやるべきことを一からやっていく必要がある。いい守備ができれば、自然と攻撃もいいリズムになる。
ハーフタイムコメント
・攻撃は距離感を意識してチャンスを決めきること。
・相手はまだ死んでいない。3点目、4点目を決めよう。集中してプレーすること。