2017/4/1(土)14:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
2
1 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 2 |
3

G大阪
ガンバ大阪
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
4 | シュート | 10 |
7 | GK | 8 |
4 | CK | 8 |
13 | 直接FK | 14 |
1 | 間接FK | 5 |
1 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 19 | 矢野 貴章 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 23 | 酒井 宣福 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 10 | チアゴ ガリャルド | |
FW | 7 | ホニ |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
MF | 14 | 田中 達也 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
FW | 49 | 鈴木 武蔵 |
監督
三浦 文丈 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 東口 順昭 | |
DF | 2 | 三浦 弦太 | |
DF | 3 | ファビオ | |
DF | 6 | 金 正也 | |
DF | 35 | 初瀬 亮 | |
DF | 4 | 藤春 廣輝 | |
MF | 7 | 遠藤 保仁 | |
MF | 10 | 倉田 秋 | |
MF | 8 | 井手口 陽介 | |
FW | 20 | 長沢 駿 | |
FW | 9 | アデミウソン |
サブ
GK | 16 | 田尻 健 | |
DF | 5 | 丹羽 大輝 | |
DF | 22 | オ ジェソク | |
MF | 25 | 藤本 淳吾 | |
MF | 38 | 堂安 律 | |
MF | 39 | 泉澤 仁 | |
FW | 53 | 赤崎 秀平 |
監督
長谷川 健太 |
- 主審上村 篤史
- 副審相樂 亨
- 副審西橋 勲
- 第4の審判員榎本 一慶
- 入場者数20,043人
- 天候晴、無風
監督コメント
ゲームの入りが少し悪くて、人数がそろっていながら安易な失点をしてしまいました。そこからよく盛り返して、前半のうちに同点に追いつくことができました。
後半の中で今シーズン初めて、自分達が相手に対してリードを奪いました。そこからしっかりオーガナイズしながら、相手は出てこざるを得ないのでカウンターを狙うことを徹底したかったのですが、その中でセットプレーが続いて嫌な空気はしました。
今シーズン、ガンバさんはセットプレーでそこまで得点を挙げてはいないのですが、前シーズンの得点は16点、30%ぐらいセットプレーで取っています。そのことを選手たちには伝えて、今週はセットプレーの練習も入れていましたが、警戒していたセットプレーで2発食らってやられるのは、私自身が徹底させることができなかったと責任を感じています。
後半の中で今シーズン初めて、自分達が相手に対してリードを奪いました。そこからしっかりオーガナイズしながら、相手は出てこざるを得ないのでカウンターを狙うことを徹底したかったのですが、その中でセットプレーが続いて嫌な空気はしました。
今シーズン、ガンバさんはセットプレーでそこまで得点を挙げてはいないのですが、前シーズンの得点は16点、30%ぐらいセットプレーで取っています。そのことを選手たちには伝えて、今週はセットプレーの練習も入れていましたが、警戒していたセットプレーで2発食らってやられるのは、私自身が徹底させることができなかったと責任を感じています。
選手コメント
[矢野 貴章]
力の差、経験の差が最後に出てしまった。こちらがリードしていても、ガンバは点を取れると思いながらボールを動かしていた。それも追いつくだけでなく、逆転できるという余裕が感じられた。その余裕が僕らにはなかったし、慌ててしまった。
後半の入りのところは、それまで長いボールを使っていたところでも横にボールを動かして、一度は流れをたぐり寄せられた。今日のガンバに対してはボールを動かせば逆サイドにスペースができるのを、試合をやりながらつかんでサッカーをシフトできたことは良かった。
しかし後半の2失点はどちらもセットプレー。本当にもったいない。修正点はいろいろあるが、一人一人がマークしている選手に簡単にやらせないことを責任を持ってやらないといけない。
まだ勝っていないことで、リードしても自信を持って試合を進められないでいる。勝つまでは苦しいけれど、ここを乗り越えないことには次には進めないし、変われない。越えていかなければならない。
力の差、経験の差が最後に出てしまった。こちらがリードしていても、ガンバは点を取れると思いながらボールを動かしていた。それも追いつくだけでなく、逆転できるという余裕が感じられた。その余裕が僕らにはなかったし、慌ててしまった。
後半の入りのところは、それまで長いボールを使っていたところでも横にボールを動かして、一度は流れをたぐり寄せられた。今日のガンバに対してはボールを動かせば逆サイドにスペースができるのを、試合をやりながらつかんでサッカーをシフトできたことは良かった。
しかし後半の2失点はどちらもセットプレー。本当にもったいない。修正点はいろいろあるが、一人一人がマークしている選手に簡単にやらせないことを責任を持ってやらないといけない。
まだ勝っていないことで、リードしても自信を持って試合を進められないでいる。勝つまでは苦しいけれど、ここを乗り越えないことには次には進めないし、変われない。越えていかなければならない。
ハーフタイムコメント
・守備はセカンドボールに集中する。
・攻撃はやり切ろう。勝つぞ!