2017/5/5(金・祝)15:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 2 |
3

川崎F
川崎フロンターレ
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
6 | シュート | 8 |
4 | GK | 12 |
8 | CK | 2 |
10 | 直接FK | 15 |
2 | 間接FK | 5 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 19 | 矢野 貴章 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 34 | 原 輝綺 | |
MF | 30 | ロメロ フランク | |
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 10 | チアゴ ガリャルド | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 49 | 鈴木 武蔵 |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 29 | 森 俊介 | |
FW | 16 | 平松 宗 |
監督
三浦 文丈 |
スターティングメンバー
GK | 1 | チョン ソンリョン | |
DF | 6 | 田坂 祐介 | |
DF | 5 | 谷口 彰悟 | |
DF | 23 | エドゥアルド | |
DF | 7 | 車屋 紳太郎 | |
MF | 21 | エドゥアルド ネット | |
MF | 10 | 大島 僚太 | |
MF | 16 | 長谷川 竜也 | |
MF | 8 | 阿部 浩之 | |
FW | 22 | ハイネル | |
FW | 11 | 小林 悠 |
サブ
GK | 30 | 新井 章太 | |
DF | 3 | 奈良 竜樹 | |
DF | 17 | 武岡 優斗 | |
MF | 19 | 森谷 賢太郎 | |
MF | 13 | 三好 康児 | |
FW | 9 | 森本 貴幸 | |
FW | 27 | 大塚 翔平 |
監督
鬼木 達 |
- 主審今村 義朗
- 副審木川田 博信
- 副審福岡 靖人
- 第4の審判員竹田 和雄
- 入場者数25,095人
- 天候晴、弱風
監督コメント
ゲームの入りはここ数試合いいように、今日のゲームもベクトルを前に向けて、選手は集中してくれていたと思います。ただ、その中で徐々に奪いに行く位置が前の選手は高いところで奪いたい、後ろの選手は少しコントロールしたいと間延びをしてしまいました。
私自身がそのベクトルをそろえることができないまま、あの一瞬で失点をしました。いまのチームの雰囲気、状態では最初に失点をするとなかなか盛り返せない状況の中で、そこを徹底できなかったことが今日のゲームのすべてだったのではないかと思います。
私自身がそのベクトルをそろえることができないまま、あの一瞬で失点をしました。いまのチームの雰囲気、状態では最初に失点をするとなかなか盛り返せない状況の中で、そこを徹底できなかったことが今日のゲームのすべてだったのではないかと思います。
選手コメント
[原 輝綺]
立ち上がり、入りは良くて押し込む時間もあった。いい入り方はできたと思うが、先制点を食らったのが一番大きかった。失点は自分のミスというか、自分のところからやられてしまったのがすべて。今日の敗戦は自分にすべて責任があると思う。
最初の失点もそうだが、前は行きたい、後ろはとどまりたいと中途半端で、FWが追って中盤も前が行ったから付いて行かなければいけないという形になった。ディフェンスラインも前の意図が分かり切らないまま、間を使われて自分とジュフンのところを割られた。もう少し前と後ろの、「いつ行く、行かない」ということをすり合わせないと。人はいるが失点を重ねてしまう。
カンペーさんは失点をした場面も「行くな」という声はかけていた。ただ、声が通らないぶん、周りの選手が声をつなげていれば、みんなが助けあうことができる。
(思い描いていた理想と現実のギャップは)そういうものはないと言えば変だが、今をしっかり受け止めるしかない。思い描いていたと言っている場合ではない。もう一度やり直さないといけない。
(U-20日本代表について)代表ではポジションは違うと思うし、やるべきことも違うと思う。代表は代表で頭を切り替えて、責任を持って戦いたい。得たものを新潟に帰ってきて、そこでのポジション争いも一から。帰ってきても自分のポジションがあると思ってはいないので、まずは試合に出られるようにやっていく。色々なものを吸収して帰ってきたい。
攻撃も守備も、プレー面ではより幅を広げて、帰ってきてどこをやるかは分からないが、使われたポジションでうまく活用してチームの勝利に貢献したい。
立ち上がり、入りは良くて押し込む時間もあった。いい入り方はできたと思うが、先制点を食らったのが一番大きかった。失点は自分のミスというか、自分のところからやられてしまったのがすべて。今日の敗戦は自分にすべて責任があると思う。
最初の失点もそうだが、前は行きたい、後ろはとどまりたいと中途半端で、FWが追って中盤も前が行ったから付いて行かなければいけないという形になった。ディフェンスラインも前の意図が分かり切らないまま、間を使われて自分とジュフンのところを割られた。もう少し前と後ろの、「いつ行く、行かない」ということをすり合わせないと。人はいるが失点を重ねてしまう。
カンペーさんは失点をした場面も「行くな」という声はかけていた。ただ、声が通らないぶん、周りの選手が声をつなげていれば、みんなが助けあうことができる。
(思い描いていた理想と現実のギャップは)そういうものはないと言えば変だが、今をしっかり受け止めるしかない。思い描いていたと言っている場合ではない。もう一度やり直さないといけない。
(U-20日本代表について)代表ではポジションは違うと思うし、やるべきことも違うと思う。代表は代表で頭を切り替えて、責任を持って戦いたい。得たものを新潟に帰ってきて、そこでのポジション争いも一から。帰ってきても自分のポジションがあると思ってはいないので、まずは試合に出られるようにやっていく。色々なものを吸収して帰ってきたい。
攻撃も守備も、プレー面ではより幅を広げて、帰ってきてどこをやるかは分からないが、使われたポジションでうまく活用してチームの勝利に貢献したい。
ハーフタイムコメント
・サポートを意識すること。
・勝ちたい気持ちはひとつ、目的もひとつだ。エリア内では思い切って勝負しよう。