2017/6/4(日)15:03キックオフ
会場:キンチョウスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 4 |
4

C大阪
セレッソ大阪
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
8 | シュート | 12 |
11 | GK | 4 |
7 | CK | 7 |
10 | 直接FK | 10 |
3 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 27 | 堀米 悠斗 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 7 | ホニ | |
MF | 10 | チアゴ ガリャルド | |
MF | 49 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 |
サブ
GK | 22 | 川浪 吾郎 | |
DF | 25 | 長谷川 巧 | |
DF | 33 | 西村 竜馬 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 30 | ロメロ フランク |
監督
呂比須 ワグナー |
スターティングメンバー
GK | 21 | キム ジンヒョン | |
DF | 5 | 田中 裕介 | |
DF | 14 | 丸橋 祐介 | |
DF | 22 | マテイ ヨニッチ | |
DF | 23 | 山下 達也 | |
MF | 6 | ソウザ | |
MF | 10 | 山口 螢 | |
MF | 16 | 水沼 宏太 | |
MF | 24 | 山村 和也 | |
FW | 8 | 柿谷 曜一朗 | |
FW | 9 | 杉本 健勇 |
サブ
GK | 27 | 丹野 研太 | |
DF | 2 | 松田 陸 | |
DF | 4 | 藤本 康太 | |
MF | 7 | 関口 訓充 | |
MF | 15 | 木本 恭生 | |
MF | 17 | 福満 隆貴 | |
FW | 19 | 澤上 竜二 |
監督
尹 晶煥 |
- 主審井上 知大
- 副審今岡 洋二
- 副審数原 武志
- 第4の審判員野村 修
- 入場者数13,363人
- 天候晴、弱風
監督コメント
こんにちは。厳しい結果になりました。特に4点やられて、その中でも3点はセットプレーだったので、それも厳しいものでした。
前半、しっかりディフェンスをやって、カウンターのチャンスも少なくとも2回ほどはありました。PKになってから、安定感を持つことができませんでしたが、それは乗り越えなければならないと思います。厳しい結果ですが、この世界の中で生きていかなければなりません。
次の大宮戦、同じミスをしないように練習をしていかなければなりません。セットプレーの練習はよくやっていますが、集中力をもう少し高めなければいけないと思います。次の試合にいい結果を出せるように頑張っていきたいと思います。
前半、しっかりディフェンスをやって、カウンターのチャンスも少なくとも2回ほどはありました。PKになってから、安定感を持つことができませんでしたが、それは乗り越えなければならないと思います。厳しい結果ですが、この世界の中で生きていかなければなりません。
次の大宮戦、同じミスをしないように練習をしていかなければなりません。セットプレーの練習はよくやっていますが、集中力をもう少し高めなければいけないと思います。次の試合にいい結果を出せるように頑張っていきたいと思います。
選手コメント
[原 輝綺]
慶くんとボランチを組めば、自分がバランスを取る役になるのはイメージできていた。(U-20ワールドカップで)韓国にいる間に札幌戦、仙台戦を見て、もっとボールを持つ時間を増やさないといけないと感じていたし、今日もそれを意識しながらプレーした。
(特に前半、2CBの間に落ちて、うまくボールを動かしながら試合のペースをコントロールしていたが?)相手が2トップなら、こちらは(最終ラインを)3枚にする必要があると感じていた。慶くんはボールを持ち上がるのが得意。だから自分がうまく落ちることを考えた。それができなければ、自分が出る意味はない。
ただ、相手の2トップをはがしてカンペーさんやジュフンが持ち上がっても、前の選手の距離が良くなかった。間、間にポジションを取ってくれないと、うまくパスはつなげない。自分が縦パスを入れようとしたときもそうだが、サイドに開きっぱなしではなく中に絞ってきたり、高く取ってとことん距離を近くしたり工夫しないと、パスを入れてもポン、ポンとつながっていかないし、入れた選手のところだけで終わってしまう。それでは縦パスを入れても、攻撃のスイッチにならない。距離感が悪いのはずっと感じていた。
次の試合まで時間が空く。ボールを持ったとき、どう動かすのか。コミュニケーションを取りながら改善しなければならない。
慶くんとボランチを組めば、自分がバランスを取る役になるのはイメージできていた。(U-20ワールドカップで)韓国にいる間に札幌戦、仙台戦を見て、もっとボールを持つ時間を増やさないといけないと感じていたし、今日もそれを意識しながらプレーした。
(特に前半、2CBの間に落ちて、うまくボールを動かしながら試合のペースをコントロールしていたが?)相手が2トップなら、こちらは(最終ラインを)3枚にする必要があると感じていた。慶くんはボールを持ち上がるのが得意。だから自分がうまく落ちることを考えた。それができなければ、自分が出る意味はない。
ただ、相手の2トップをはがしてカンペーさんやジュフンが持ち上がっても、前の選手の距離が良くなかった。間、間にポジションを取ってくれないと、うまくパスはつなげない。自分が縦パスを入れようとしたときもそうだが、サイドに開きっぱなしではなく中に絞ってきたり、高く取ってとことん距離を近くしたり工夫しないと、パスを入れてもポン、ポンとつながっていかないし、入れた選手のところだけで終わってしまう。それでは縦パスを入れても、攻撃のスイッチにならない。距離感が悪いのはずっと感じていた。
次の試合まで時間が空く。ボールを持ったとき、どう動かすのか。コミュニケーションを取りながら改善しなければならない。
ハーフタイムコメント
・激しく、相手にやらせるな。我慢するところはする。必ずチャンスは来る。