2017/10/21(土)15:03キックオフ
会場:ヤマハスタジアム(磐田)

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
2
2 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
2

磐田
ジュビロ磐田
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
11 | シュート | 10 |
9 | GK | 8 |
0 | CK | 5 |
13 | 直接FK | 24 |
0 | 間接FK | 5 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 8 | 小泉 慶 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 27 | 堀米 悠斗 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 7 | ホニ | |
MF | 40 | 小川 佳純 | |
MF | 17 | 伊藤 優汰 | |
FW | 32 | 河田 篤秀 |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 19 | 矢野 貴章 | |
MF | 23 | 酒井 宣福 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 11 | ドウグラス タンキ |
監督
呂比須 ワグナー |
スターティングメンバー
GK | 21 | カミンスキー | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 櫻内 渚 | |
DF | 35 | 森下 俊 | |
DF | 41 | 高橋 祥平 | |
MF | 8 | ムサエフ | |
MF | 10 | 中村 俊輔 | |
MF | 13 | 宮崎 智彦 | |
MF | 15 | アダイウトン | |
MF | 40 | 川辺 駿 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 |
サブ
GK | 36 | 三浦 龍輝 | |
DF | 33 | 藤田 義明 | |
MF | 7 | 上田 康太 | |
MF | 11 | 松浦 拓弥 | |
MF | 14 | 松本 昌也 | |
FW | 30 | 上原 力也 | |
MF | 19 | 山田 大記 |
監督
名波 浩 |
- 主審今村 義朗
- 副審西橋 勲
- 副審武田 光晴
- 第4の審判員野田 祐樹
- 入場者数11,762人
- 天候雨、弱風
監督コメント
こんばんは。非常にいい試合ができたのではないかと思いますが、試合の運びかたがもう少し上手く時間を使っていければ良かったのではないかと思います。ボールを持った時にサイドに展開をしながらやれればというところもありました。
最後の最後の失点は、ああいうセットプレーでやられて非常に悔しいです。狙うところは分かっていたので、今週はずっとセットプレーのことも話していました。残念な結果になりました。
でも、まだ終わってはいないので。最後まで全力で戦っていけるようにがんばっていきたいです。勝点3を持って帰りたかったですが、アウェイにしてもいい試合ができたと思いますし、ホームでも同じように戦って、もう少しボールキープすることを大事にすれば、楽な試合になるのではないかと思います。
残念な結果になりましたが、まだ終わっていない。最後まで頑張っていきたいと思います。
最後の最後の失点は、ああいうセットプレーでやられて非常に悔しいです。狙うところは分かっていたので、今週はずっとセットプレーのことも話していました。残念な結果になりました。
でも、まだ終わってはいないので。最後まで全力で戦っていけるようにがんばっていきたいです。勝点3を持って帰りたかったですが、アウェイにしてもいい試合ができたと思いますし、ホームでも同じように戦って、もう少しボールキープすることを大事にすれば、楽な試合になるのではないかと思います。
残念な結果になりましたが、まだ終わっていない。最後まで頑張っていきたいと思います。
選手コメント
[小泉 慶]
間違いなく勝てたゲーム。自分たちは勝つしかない状況の中で、痛い引き分けになってしまった。今は悔しい思いしかない。
(前半、同点にされてからも落ち着いてプレーしていたが)同点にされてもまだ引き分けで、時間もたっぷりあった。やっている選手たちは焦ることなく、切り替えてうまくサッカーをすることができた。いい形で得点を取ることもできた。
後半、みんながすごく体を張って、ひとりひとりが勝つんだという気持ちも伝わっていたと思う。ただ、そんなに甘くない世界。ひとりひとりが何が何でもという気持ちで臨んだが、この結果がすべて。ただ、まだ現実的に何かが決まったわけではない。切り替えてしっかりホームで勝ちたい。
1対1で負けたら戦術どうこうという話にはならない。今日は自分のところならアダイウトンとのマッチアップだったし、そこで負けたら自分の責任だと思っていた。しっかり責任を持って、強く負けないように対応しようと思った。ただ、結果的にこうなったことで、悔しさしかない。
(サポーターに残り試合でどんなものを見せる)自分たちは勝つしかない状況。ここからチーム一丸となって、もう一度下を向くことなく切り替える。次はホームで勝てるように頑張っていく。
間違いなく勝てたゲーム。自分たちは勝つしかない状況の中で、痛い引き分けになってしまった。今は悔しい思いしかない。
(前半、同点にされてからも落ち着いてプレーしていたが)同点にされてもまだ引き分けで、時間もたっぷりあった。やっている選手たちは焦ることなく、切り替えてうまくサッカーをすることができた。いい形で得点を取ることもできた。
後半、みんながすごく体を張って、ひとりひとりが勝つんだという気持ちも伝わっていたと思う。ただ、そんなに甘くない世界。ひとりひとりが何が何でもという気持ちで臨んだが、この結果がすべて。ただ、まだ現実的に何かが決まったわけではない。切り替えてしっかりホームで勝ちたい。
1対1で負けたら戦術どうこうという話にはならない。今日は自分のところならアダイウトンとのマッチアップだったし、そこで負けたら自分の責任だと思っていた。しっかり責任を持って、強く負けないように対応しようと思った。ただ、結果的にこうなったことで、悔しさしかない。
(サポーターに残り試合でどんなものを見せる)自分たちは勝つしかない状況。ここからチーム一丸となって、もう一度下を向くことなく切り替える。次はホームで勝てるように頑張っていく。
ハーフタイムコメント
・守備はもう一度1対1に集中する。コンパクトに対応し続けること。
・勝負はここからだ!最後まで闘うぞ!