2017/4/12(水)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
1

広島
サンフレッチェ広島
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
8 | シュート | 5 |
6 | GK | 7 |
4 | CK | 1 |
11 | 直接FK | 15 |
1 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 25 | 長谷川 巧 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 27 | 堀米 悠斗 | |
MF | 30 | ロメロ フランク | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
FW | 16 | 平松 宗 | |
FW | 49 | 鈴木 武蔵 |
サブ
GK | 22 | 川浪 吾郎 | |
MF | 23 | 酒井 宣福 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
FW | 7 | ホニ | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 32 | 河田 篤秀 |
監督
三浦 文丈 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 廣永 遼太郎 | |
DF | 26 | 川崎 裕大 | |
DF | 2 | 野上 結貴 | |
DF | 4 | 水本 裕貴 | |
MF | 24 | 長沼 洋一 | |
MF | 15 | 稲垣 祥 | |
MF | 28 | 丸谷 拓也 | |
MF | 18 | 柏 好文 | |
MF | 29 | 森島 司 | |
MF | 7 | 茶島 雄介 | |
FW | 50 | 工藤 壮人 |
サブ
DF | 5 | 千葉 和彦 | |
GK | 38 | 大迫 敬介 | |
DF | 33 | 塩谷 司 | |
MF | 16 | 清水 航平 | |
MF | 3 | 高橋 壮也 | |
MF | 10 | フェリペ シウバ | |
FW | 44 | アンデルソン ロペス |
監督
森保 一 |
- 主審今村 義朗
- 副審村上 孝治
- 副審福岡 靖人
- 第4の審判員田中 玲匡
- 入場者数6,931人
- 天候曇、無風
監督コメント
ゲームの入りは選手たちが本当に集中してくれて、高い位置でプレッシャーをかけて勢いよくゲームに入れました。最初ボールを自分たちが動かしながら、自分たちの時間も数多く作ることができたのですが、一瞬のスキを突かれて人数がそろっていたにも関わらず、エラーが起きてしまって失点を喫してしまいました。
いま、チームとしてなかなか勝点が挙げられていない状況で、最初に失点をしてしまうと全体の士気を盛り返すのも時間がかかりましたが、後半はまず追いつくことにベストを尽くそうと話しました。後半の入りも非常に良くて、サイドのところを上手く使いながら突破してクロスであったりで、相手のゴールを脅かしましたが、結局得点にすることができませんでした。
本当にもったいない、悔しいゲームでした。
いま、チームとしてなかなか勝点が挙げられていない状況で、最初に失点をしてしまうと全体の士気を盛り返すのも時間がかかりましたが、後半はまず追いつくことにベストを尽くそうと話しました。後半の入りも非常に良くて、サイドのところを上手く使いながら突破してクロスであったりで、相手のゴールを脅かしましたが、結局得点にすることができませんでした。
本当にもったいない、悔しいゲームでした。
選手コメント
[守田 達弥]
勝って、チームの悪い流れを断ち切りたかったが、ピンチらしいピンチがない中で、あの失点でやられてしまった。そこを防げるかどうかで今のチームは変わってくる。失点を防ぐべきポジションでプレーする以上、あの1本を止めなければならなかった。
失点した場面はボールを奪いに行って、はがされたときの距離が遠くて、2列目に走られて対応が後手、後手になり、マークがずれてしまった。後半はそこが修正され、はがされても次の選手がすぐに取りに行ってボールを取り返せていたが、1回スキを見せれば失点に直結してしまう。それがチームの現状でもある。トレーニングからこだわらないといけない。
今日は自分ができることを最大限やろうと思い、試合に臨んだが、それだけに失点は悔しかった。毎日のトレーニングで、みんな本当に一生懸命取り組んでいる。それでも結果が出ていない以上、もっとやらなければならないし、自分自身と向き合っていかなければならない。そうしないと、この状況を良くしていくことはできない。
勝って、チームの悪い流れを断ち切りたかったが、ピンチらしいピンチがない中で、あの失点でやられてしまった。そこを防げるかどうかで今のチームは変わってくる。失点を防ぐべきポジションでプレーする以上、あの1本を止めなければならなかった。
失点した場面はボールを奪いに行って、はがされたときの距離が遠くて、2列目に走られて対応が後手、後手になり、マークがずれてしまった。後半はそこが修正され、はがされても次の選手がすぐに取りに行ってボールを取り返せていたが、1回スキを見せれば失点に直結してしまう。それがチームの現状でもある。トレーニングからこだわらないといけない。
今日は自分ができることを最大限やろうと思い、試合に臨んだが、それだけに失点は悔しかった。毎日のトレーニングで、みんな本当に一生懸命取り組んでいる。それでも結果が出ていない以上、もっとやらなければならないし、自分自身と向き合っていかなければならない。そうしないと、この状況を良くしていくことはできない。
ハーフタイムコメント
・攻撃の時のリスク管理は忘れないように。プレーはやり切ること。