2017/5/24(水)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 2 |
2

甲府
ヴァンフォーレ甲府
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
3 | シュート | 7 |
9 | GK | 8 |
4 | CK | 2 |
11 | 直接FK | 18 |
0 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 25 | 長谷川 巧 | |
DF | 33 | 西村 竜馬 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 26 | 酒井 高聖 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 29 | 森 俊介 | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
MF | 23 | 酒井 宣福 | |
FW | 16 | 平松 宗 |
サブ
GK | 31 | 稲田 康志 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 17 | 伊藤 優汰 | |
MF | 36 | 本間 至恩 | |
FW | 7 | ホニ | |
FW | 49 | 鈴木 武蔵 |
監督
呂比須 ワグナー |
スターティングメンバー
GK | 31 | 岡西 宏祐 | |
DF | 41 | 土屋 征夫 | |
DF | 3 | 畑尾 大翔 | |
DF | 32 | 入間川 景太 | |
MF | 22 | 小出 悠太 | |
MF | 2 | 島川 俊郎 | |
MF | 18 | 道渕 諒平 | |
MF | 13 | 河本 明人 | |
MF | 21 | オリヴァー ボザニッチ | |
MF | 24 | 曽根田 穣 | |
FW | 7 | 石原 克哉 |
サブ
GK | 33 | 山内 康太 | |
DF | 5 | 新里 亮 | |
DF | 17 | 津田 琢磨 | |
MF | 19 | 若杉 好輝 | |
MF | 30 | 保坂 一成 |
監督
吉田 達磨 |
- 主審三上 正一郎
- 副審岡野 宇広
- 副審村上 孝治
- 第4の審判員大矢 充
- 入場者数6,357人
- 天候曇時々雨、無風
監督コメント
こんばんは。今日はいろいろな意味で短い間にやってきたことを、試合でどれだけ出してくれるか、いくつかのポイントを確認できました。例えばバランスの問題、どれだけプレスをかけることができるか。前半のオーガナイズは練習通りにできていたと思いますが、ファーストタッチをミスしたり、トライアングル、ダイアモンドを作って、ボールを持ったときにうまくつなげることができませんでした。前半の最初は私たちが目指したポジショニングができましたし、セットプレーでもポストに当てるチャンスがありました。
逆に後半になってからは、もう少し早い段階で逆サイドを狙えば、もっとチャンスが増えるのではないかと思いながら見ていました。しかし、残念ながらPKもあり、そこからはいつも通りのパニック状態といいますか、集中できていないなか、得点を奪いにいくパターンでした。
見なければいけないことは、だいぶ分かってきました。あとは、自信を取り戻すこと、マッチアップで負けない気持ちを見せて戦ってほしいと思います。次のリーグ戦では同じミスをしないように頑張りたいと思います。
逆に後半になってからは、もう少し早い段階で逆サイドを狙えば、もっとチャンスが増えるのではないかと思いながら見ていました。しかし、残念ながらPKもあり、そこからはいつも通りのパニック状態といいますか、集中できていないなか、得点を奪いにいくパターンでした。
見なければいけないことは、だいぶ分かってきました。あとは、自信を取り戻すこと、マッチアップで負けない気持ちを見せて戦ってほしいと思います。次のリーグ戦では同じミスをしないように頑張りたいと思います。
選手コメント
[端山 豪]
リーグ戦だろうがカップ戦だろうが関係なく、とにかく目の前の試合で勝利して、チームとして次につなげることを意識していた。(個人としては)チームの一員として、激しくプレーすることを意識していた。
前半はいい形でプレスが掛かってボールを奪い切れるシーンもあったし、自分たちがボールを持てる時間もあった。たくさんセットプレーがあった中で、しっかり精度を上げて決め切ることができていれば、試合も違うものになったと思う。
後半の立ち上がりで甲府に押し込まれてしまって、なかなかプレスが掛けられなくなった時間があった。そこで甲府が乗ってしまうところがあったので、自分たちは前半同様アグレッシブにプレーする必要があったと思う。
(今日の試合をどう活かすか)チームとして前半は狙った形でプレーできていたので、そういう展開の中でしっかり点を取っていかなければいけない。個人としても前のポジションをやらせてもらっていたのに、今日はシュートがなかった。もっと貪欲に狙っていく姿勢だったり、その精度が課題になる。
リーグ戦だろうがカップ戦だろうが関係なく、とにかく目の前の試合で勝利して、チームとして次につなげることを意識していた。(個人としては)チームの一員として、激しくプレーすることを意識していた。
前半はいい形でプレスが掛かってボールを奪い切れるシーンもあったし、自分たちがボールを持てる時間もあった。たくさんセットプレーがあった中で、しっかり精度を上げて決め切ることができていれば、試合も違うものになったと思う。
後半の立ち上がりで甲府に押し込まれてしまって、なかなかプレスが掛けられなくなった時間があった。そこで甲府が乗ってしまうところがあったので、自分たちは前半同様アグレッシブにプレーする必要があったと思う。
(今日の試合をどう活かすか)チームとして前半は狙った形でプレーできていたので、そういう展開の中でしっかり点を取っていかなければいけない。個人としても前のポジションをやらせてもらっていたのに、今日はシュートがなかった。もっと貪欲に狙っていく姿勢だったり、その精度が課題になる。
ハーフタイムコメント
・攻撃はセットプレーがポイント。集中してやってほしい。
・今日はホームだ。勝ちに行こう!