2017/5/28(日)13:04キックオフ
会場:ユアテックスタジアム仙台

新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 2 |
2

仙台
ベガルタ仙台
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
4 | シュート | 14 |
14 | GK | 4 |
7 | CK | 8 |
6 | 直接FK | 11 |
0 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 50 | 富澤 清太郎 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 27 | 堀米 悠斗 | |
MF | 30 | ロメロ フランク | |
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 7 | ホニ | |
MF | 10 | チアゴ ガリャルド | |
MF | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 49 | 鈴木 武蔵 |
サブ
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 25 | 長谷川 巧 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
MF | 29 | 森 俊介 |
監督
呂比須 ワグナー |
スターティングメンバー
GK | 1 | シュミット ダニエル | |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 | |
DF | 27 | 大岩 一貴 | |
DF | 13 | 平岡 康裕 | |
DF | 50 | 増嶋 竜也 | |
MF | 17 | 富田 晋伍 | |
MF | 18 | 三田 啓貴 | |
MF | 10 | 梁 勇基 | |
MF | 2 | 永戸 勝也 | |
FW | 7 | 奥埜 博亮 | |
FW | 11 | 石原 直樹 |
サブ
GK | 21 | 関 憲太郎 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 32 | 小島 雅也 | |
MF | 23 | 中野 嘉大 | |
FW | 8 | 野沢 拓也 | |
FW | 20 | クリスラン | |
FW | 30 | 西村 拓真 |
監督
渡邉 晋 |
- 主審廣瀬 格
- 副審馬場 規
- 副審勝又 弘樹
- 第4の審判員河合 英治
- 入場者数14,259人
- 天候晴、無風
監督コメント
こんにちは。前半、苦しみながらもブロックを引いてしっかり守り、いつかチャンスがあればカウンターを狙っていければと考えていました。前半はそのチャンスがなく、苦しみましたが、後半は少しラインを上げて、コース、パスを消しながらカウンターは狙い通りでした。
4回、5回…回数は覚えていないのですが、結構チャンスがありました。1対1の時も、もう少し冷静に、落ち着いてやれれば得点が入っていたのではないかと思います。なかなか決められず、相手にいいところからPKを与えてしまい、2点目はあのトラップが普通ではない、素晴らしいものでした。ウチも少し集中すれば良かったという部分はありますが、チャンスはモノにしなければいけませんでした。
負けたから全部が悪かったというのではなく、特に後半はいいポイントがあり、もう少しで入っていたのではというところもありました。次に向けて頭を上げてがんばっていきたいと思います。
4回、5回…回数は覚えていないのですが、結構チャンスがありました。1対1の時も、もう少し冷静に、落ち着いてやれれば得点が入っていたのではないかと思います。なかなか決められず、相手にいいところからPKを与えてしまい、2点目はあのトラップが普通ではない、素晴らしいものでした。ウチも少し集中すれば良かったという部分はありますが、チャンスはモノにしなければいけませんでした。
負けたから全部が悪かったというのではなく、特に後半はいいポイントがあり、もう少しで入っていたのではというところもありました。次に向けて頭を上げてがんばっていきたいと思います。
選手コメント
[鈴木 武蔵]
この大事な試合で、途中まで勝ち点3だったのが、終わってみれば0というのは本当に悔しい。前半はカウンターになりかけたところでノッキングが起こっていた。それが改善されれば、チャンスは来るはずと感じていたし、前半は苦しいながらも無失点で終わることが一番だとプレーしていた。
後半、狙い通りに先制できたが、僕を含めてチャンスに追加点を取れず、ちょっとしたズレからPKで追いつかれると、立て直し切らないままに続けて失点してしまった。
攻められっぱなしではなく、後半、チャンスを作れたのは、少しラインを上げたのが良かったから。前半のやり方では、ヤマ君とホニの両サイドハーフのところに守備の負担が掛かり過ぎていた。後半はラインを上げることで、2人も奪って攻めるところにパワーを使えていたと思う。
札幌戦も今日も、自分に決定的な場面があっただけに、決め切らなければならなかった。ただ、これで自信を失くして下を向いてしまうのではなく、次こそ決められるように、足を振り抜きたい。チャンスをしっかり決めれば、チームは間違いなく上がっていける。自分自身を信じて、チャレンジを続けたい。
この大事な試合で、途中まで勝ち点3だったのが、終わってみれば0というのは本当に悔しい。前半はカウンターになりかけたところでノッキングが起こっていた。それが改善されれば、チャンスは来るはずと感じていたし、前半は苦しいながらも無失点で終わることが一番だとプレーしていた。
後半、狙い通りに先制できたが、僕を含めてチャンスに追加点を取れず、ちょっとしたズレからPKで追いつかれると、立て直し切らないままに続けて失点してしまった。
攻められっぱなしではなく、後半、チャンスを作れたのは、少しラインを上げたのが良かったから。前半のやり方では、ヤマ君とホニの両サイドハーフのところに守備の負担が掛かり過ぎていた。後半はラインを上げることで、2人も奪って攻めるところにパワーを使えていたと思う。
札幌戦も今日も、自分に決定的な場面があっただけに、決め切らなければならなかった。ただ、これで自信を失くして下を向いてしまうのではなく、次こそ決められるように、足を振り抜きたい。チャンスをしっかり決めれば、チームは間違いなく上がっていける。自分自身を信じて、チャレンジを続けたい。
ハーフタイムコメント
・あと45分、同じファイティングスピリットを持って戦えば勝つことができるぞ!