
アルビレックス新潟では、これまで実施・継続してきたホームタウン活動をさらに発展させて、新潟の人と街の温かさや自然環境を、これから先の未来へとつなげていくため、「サステナビリティ(持続可能性)」を軸としたホームタウン活動の指針「サステナアルビ」を策定しました。
はじめに
アルビレックス新潟は、3つのクラブコンセプトのもと、地域の皆様とともに歩みを重ね、今年、法人設立30周年を迎えました。
新潟のために、地域・社会・環境と誠実に向き合ってきた歴史は、私たちの誇りです。この姿勢は、これまでも、そしてこれからも変わりません。
その想いを形にしてきた取り組みが、ホームタウン活動「スマイルプロジェクト」です。
交通安全や献血の啓発、学校訪問や食育を通じた子どもたちの健やかな成長支援、SMILEエコ活動による環境保全など、サッカー・スポーツの枠を超え、地域の皆様とともに多様な活動を継続してきました。
今年、クラブは改めて自らの存在意義を見つめ直し、「MVVP(使命・未来像・価値観・存在意義)」を策定しました。社会が大きく変化する中で、地域や環境が抱える課題に向き合うことは、私たちの大切な使命です。これまで積み重ねてきた活動をさらに発展させ、サッカー・スポーツが持つ力を最大限に生かしながら、新潟のより良い未来につなげていきます。
未来の世代に、健全な環境と豊かな地域を残していく「サステナビリティ」。それは、アルビレックス新潟にとって新しい取り組みでも、一過性の活動でもありません。
これまで続けてきたホームタウン活動やスマイルプロジェクトそのものが、私たちにとってのサステナビリティです。
誰かに任せきりにするのではなく、みんなで力を合わせてつくっていく。
誰にとっても分かりやすく、誰もがその輪に加わることができる。
そんな想いを込めて、この活動の指針を「サステナアルビ」と名付けました。
未来ある子どもたちが、安心してサッカーやスポーツを楽しみ、笑顔で暮らしていける新潟を守るために。
これまでも、これからも。
ピッチの中でも、ピッチの外でも。
みんなの力をひとつにして、新潟の未来へつないでいきましょう。
2026年9月
株式会社アルビレックス新潟
代表取締役社長 野澤 洋輔
「サステナアルビ」ステートメント

「サステナアルビ」3つの柱


- 心と体の健康ーすべての世代の人たちの、健やかで活力ある生活を守る。
(例)献血啓発、SMILEビューイング - 子どもの未来と学びー子どもたちが夢を持ち、自発的に学べる環境を支える。
(例)学校訪問、農業体験教育「AGRIREX」


- 安全で強い地域づくりー災害に強く、事故のない、安心して住み続けられる街を守る。
(例)交通安全啓発、防災デー - 新潟が誇る産業の応援ー地場産業や伝統文化を応援する。
(例)市町村デー、ご当地アルビくん


- かけがえのない環境の保全ー猛暑や気候変動から、サッカー・スポーツを、自然環境を守る。
(例)SMILEエコ活動 - パートナーとの共創ーアルビレックス新潟がハブとなり、持続可能な新潟をつくり上げる。
(例)フードドライブ(”ニイガタガミカタ”プロジェクト)、障がい者就労支援
「サステナアルビ」ロゴ
2パターン用意したロゴの両方に刻まれた「SUSTAINALBILITY」という文字。
持続可能性を表す「SUSTAINABILITY」に加わった「L」には、3つの意味が込められています。
1つ目は、Loving(愛)
2つ目は、Link(つながり)
3つ目は、Local(地域)

「ALB」ならではのサステナビリティの輪を広げるために。
地域に愛を注ぎ、地域と太く長くつながり続けていきたいという想いを表現しています。

方針の策定に当たって、持続可能な開発目標・SDGs(Sustainable Development Goals)を基に、クラブが注力していきたい8つの活動を選定。
「ALB」ならではのサステナビリティを表現するため、8つのゴールを示す色を採用しています。
※持続可能な開発目標・SDGsから選定した8つの目標


















