4月10日（日）に行われた栃木SC戦は、「後援会スペシャルサンクスデー」として開催し、日頃よりクラブを支えてくださっている後援会員様への感謝と、ホームゲームに臨む選手たちを後押しするべく、さまざまな会員限定イベントを行いました。
晴天にも恵まれ、大好評だった各イベントの様子をフォト日記で振り返ります！

【選手直筆サイン色紙プレゼント】
選手一人ひとりが想いを込めて書いてくれたサイン色紙を、100名様にプレゼントしました。当日の栃木戦がアルビデビューとなった、アレクサンドレ ゲデス選手のサインを受け取った会員さんがとても感動されていたのが印象的でした。

【チームバスウェルカムクルー】
通常は入ることのできない特別エリアに待機し、スタジアム入りする選手たちを拍手で送り出しました。試合前ということもあり、選手の真剣な表情から緊張感も伝わってきました。

【キックインセレモニー】

総勢12名でのキックインセレモニー。アルビのスタメン11名と主審に向けて一斉にキックイン！参加者の皆さんはかなり緊張されていたようですが、選手も主審の方も笑顔でボールを受け取ってくれました。

【スワン旗めき隊 特別版】
フラッグを振って選手入場を盛り上げるスワン旗めき隊。この日は特別にピッチ上で選手たちを迎えました。ピッチ上は芝生の匂いと試合開始直前の独特の緊張感に包まれていましたが、旗振りを通じて力を送りました。開始早々の先制点は、私たちの思いが伝わったのかもしれません。

【ハーフタイム後援会PR】
後援会バナーを掲げてハーフタイムに場内を一周しました。ピッチレベルから見上げる景色は格別です！観客席の皆様に手を振ったりして、まるで選手になったような気分でした。バナーを見て、少しでも後援会に興味を持っていただけたら嬉しいです。

【マンオブザマッチ選手と記念撮影】
試合後にマンオブザマッチに選ばれた島田譲選手との記念撮影を行いました。当選されたのは、20年以上にわたり後援会でクラブを支えてくださっている会員さん。「ピッチレベルで選手を迎えられるなんて夢のようです」とおっしゃられていました。「アルビはひたむきな選手が多く、応援したくなる。やめられない。これからも応援し続けます」と熱い思いもお話いただきました。


今回の後援会スペシャルサンクスデーを開催するにあたり、たくさんの後援会員の方々よりご応募をいただきました。誠にありがとうございました。イベントに参加された皆様は、ぜひ今回の体験をまわりの方へシェアしていただけると幸いです。

今後もクラブの支援・応援を継続していくと共に、会員の皆様に楽しんでいただける催しを企画してまいります。「支える」「楽しむ」「応援する」スタイルで、皆様と共にアルビレックス新潟を支えていきます。
後援会の力を結集して、チームを後押しし、勝利を掴み取りましょう！

次回の後援会サンクスデーもただいま計画中です。乞うご期待！


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